2024年04月のF1情報を一覧表示します。
角田裕毅の方に「過失」とハースF1代表の小松礼雄がマグヌッセンを擁護
2024年4月24日

マグヌッセンは最初のセーフティカーピリオド後のリスタート時にRBのライバル、角田裕毅に接触したとして10秒のタイムペナルティを科せられた。
リカルド 今季中のF1シート喪失の噂に「チームに確認する必要さえない」
2024年4月24日

リカルドは2024年F1シーズンの開幕5レースを終えてポイントを獲得していない7人のドライバーのうちの1人で、直近の2レースはリタイアに終わっている。
岩佐歩夢 「F1に行くところから皆さんに応援していただきたい」
2024年4月24日

このイベントは『モータースポーツの魅力や楽しさを体感して、ファンになっていただきたい。そして岩佐歩夢というドライバーの存在を、多くの方に知ってもらいたい』という岩佐歩夢の発案でスタート。それに共感した関係各社のサポートにより実現した。
COTA代表 F1とMotoGPのダブルヘッダーは「可能だが可能性は低い」
2024年4月24日

今月初め、F1も所有するアメリカのエンターテインメント企業リバティ・メディアがドルナ・スポーツの株式86%を取得し、MotoGP、WorldSBK、MotoEのプロモーターに42億ユーロの価値をつけたことが発表された。
フェラーリF1 マイアミとイモラに向けてアップデートの準備に奔走
2024年4月24日

まだ2024年への道のりは長いが、ヘルムート・マルコはマックス・フェルスタッペンが実質的に4年連続タイトルへのクルーズを続けていることを認めている。
実際、日曜日に上海で行われたレースでは、フェルスタッペンが集団の先頭を走り、レッドブルのマシンについて「やりたいことは何でもできた」と語ったほどの安定感をみせた。
RB代表 F1中国GPでの角田裕毅とリカルドのDNFは「飲み込むの難しい」
2024年4月24日

ダニエル・リカルドは、セーフティカーによる再スタートに備えていた上海のターン14ヘアピンでランス・ストロールに追突され、レース終了の致命的なダメージを負った。その直後、チームメイトの角田裕毅はハースのケビン・マグヌッセンにスピンされるアクシデントに巻き込まれ、こちらもリタイアを余儀なくされた。
レッドブルF1首脳 「現時点ではほぼすべてがセルジオ・ペレスに有利」
2024年4月24日

現在の契約は2024年いっぱいで切れるが、34歳のペレスにとっては非常に厄介なタイミングだ。フェラーリで好調なカルロス・サインツも移籍を控えている。
しかし、ペレスは2024年に入ってから、突然レッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンのペースに大きく近づいた。
ランス・ストロールは「史上最悪のF1ドライバー」だと解雇を求める声
2024年4月24日

アストンマーティンはフェルナンド・アロンソと2025年と2026年の新契約を結んだばかりだが、チームのボスであるマイク・クラックは上海で、25歳のストロールの将来は「今後数週間のうちに」決まると警告した。
ニキ・ラウダが1976年F1ドイツGPで着用のヘルメットがオークションに出品
2024年4月24日

3度のF1ワールドチャンピオンであるニキ・ラウダは、ニュルブルクリンクでバリアに正面衝突した際にヘルメットが頭から脱げたおのの、一命を取り留めたが、その後、彼の大破したフェラーリ312T2にブレット・ランガーのサーティースに衝突した。