2023年03月のF1情報を一覧表示します。
ホンダ、2023年F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催
2023年3月12日

ホンダは4月2日(日)にHonda ウエルカムプラザ青山で『Honda F1 Last Race Live Viewing』と題したパブリックビューイングを開催。応募者の中から抽選で合計150名様を座席指定の観覧席に招待する。
スージー・ヴォルフ 「女性F1ドライバーの登場には間違いなく数年かかる」
2023年3月12日

F1は今月初め、国際的なシングルシーターレースの上層部を目指す若い女性レーサーを育成するために新設された女性だけのジュニアシリーズであるF1アカデミーのマネジングディレクターにトト・ヴォルフを任命したことを発表した。
メルセデスF1、元レッドブルのCOOを特別顧問として採用
2023年3月12日

メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、F1バーレーンGPの金曜日の朝にレッドブルの元人事部長兼COOのジェイン・プールとバーレーンのパドックを歩いているところを目撃され、チームは彼女がシニアアドバイザーとして契約したことを確認した。
ローガン・サージェント、F1デビューの道を共に歩んだトレーナーに敬意
2023年3月12日

サージャントは57周のレースをミスを犯すことなく冷静沈着にこなし、必要なときに必要なことを行いながら、12位でレースを終えた。
レッドブルF1代表 「ガスリーとアルボンの起用は彼らに不公平だった」
2023年3月12日

レッドブルは、2018年シーズン終了後にダニエル・リカルドがチームを去ると、マックス・フェルスタッペンの相棒となるドライバーをなかなか決められなくなった。彼らはまずピエール・ガスリーにチャンスを与えたが、このフランス人はシーズン途中で姉妹チームのトロロッソ(現アルファタウリ)に降格された。
「ローレンス・ストロールは誰もが間違っていることを証明した」と元F1王者
2023年3月12日

2018年夏に不振のフォース・インディアを救って以来、ストロールは、トミー・ヒルフィガーやマイケル・コースといった有名ブランドの著名な投資家としてビジネス界で大成功を収めたのと同じ決意とセンスでF1に挑んでいる。
ウィリアムズF1、ホンダF1のエンジンも視野?「メーカーの支援が必要」
2023年3月12日

元メルセデスF1の戦略チーフのボウルズは、前任のウィリアムズ代表ジョスト・カピートと技術チーフのフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンが2022年末に離脱した後、ガーデニング休暇を経て2月20日にウィリアムズ・レーシングにチームプリンシパルとして加入した。
アルピーヌF1チーム 「相対的なA523の真のペースはまだ分からない」
2023年3月12日

アルピーヌF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは、F1バーレーンGPの週末に両方のドライバーが難しい週末を過ごしたことで、2023年F1マシン『A523』がどれほど競争力があるかまだ分かっていないと語る。
マクラーレンF1、待望の新しい風洞が完成…6月から稼働予定
2023年3月12日

マクラーレンの重要なインフラは、前チーム代表のアンドレアス・ザイドルとテクニカルディレクターのジェームズ・キーにとって優先事項であり、当初は2021年に完成する予定だった。