2026年F1中国GP予選Q3 アンドレア・キミ・アントネッリが史上最年少ポール

予選序盤はメルセデスとフェラーリが主導権を握る展開となったが、Q3ではアントネッリが圧巻の走りを披露。1分32秒064のタイムを記録し、最後のアタックを残すライバルたちに大きなプレッシャーを与えた。
アントネッリが圧巻のラップ ラッセルは逆転ならず
アントネッリがベンチマークタイムを刻んだ後、各ドライバーが最終アタックへ。ルイス・ハミルトンが2番手、シャルル・ルクレールが3番手に入り、フェラーリ勢がメルセデスに迫った。
ランド・ノリスはタイム更新を狙ったもののアントネッリのタイムには届かず4番手。オスカー・ピアストリもノリスに続き上位に入った。
最後にアタックしたラッセルは第1セクターと第2セクターで自己ベストを記録し逆転が期待されたが、最終セクターでタイムを伸ばせず。アントネッリのポールタイムを更新することはできなかった。
ラッセルはQ3でトラブル それでもフロントロウ
ラッセルはQ3序盤にマシントラブルに見舞われた。Q2終了後に違和感を訴えており、Q3ではギアが1速から上がらない問題を無線で報告。一時はコース上で停止する場面もあり、メルセデスは急遽マシンのチェックを行うことになった。
それでも終盤には再びコースへ戻り最後のアタックを敢行。ポール奪取には届かなかったものの、2番手でフロントロウを確保した。
中国GP予選トップ10
■1位 アンドレア・キミ・アントネッリ
■2位 ジョージ・ラッセル
■3位 ルイス・ハミルトン
■4位 シャルル・ルクレール
■5位 オスカー・ピアストリ
■6位 ランド・ノリス
■7位 マックス・フェルスタッペン
■8位 アイザック・ハジャー
■9位 オリバー・ベアマン
■10位 ピエール・ガスリー
メルセデス勢がフロントロウを独占する形となり、2026年シーズン序盤の勢力図を改めて印象付けた。一方、フェラーリはハミルトンとルクレールが2列目を確保。マクラーレン勢もトップ争いに迫る位置につけており、決勝では激しい戦いが予想される。
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