2022年06月のF1情報を一覧表示します。
F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が今季2度目のQ3進出
2022年6月12日
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリの予選Q2が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。
F1アゼルバイジャンGP 予選Q1:フェルスタッペンがトップ通過
2022年6月11日
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリの予選Q1が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。
現地時間18時15分から18分間のQ1セッションはスタート。気温24度、路面温度44度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーソフトタイヤを使用した。
現地時間18時15分から18分間のQ1セッションはスタート。気温24度、路面温度44度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。全ドライバーソフトタイヤを使用した。
レッドブルF1のセルジオ・ペレスが最速タイムでポール獲得に名乗り
2022年6月11日
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのフリー走行3回目が6月11日(土)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が最速タイムをマークした。
FIA-F2のインシデントで破損したTecproバリアの修復のためにフリー走行3回目は15分のディレイ。現地時間15時15分から気温27度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP3セッションが行われた。
FIA-F2のインシデントで破損したTecproバリアの修復のためにフリー走行3回目は15分のディレイ。現地時間15時15分から気温27度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP3セッションが行われた。
F1アゼルバイジャンGP FP3 速報:セルジオ・ペレスがトップタイム
2022年6月11日
F1アゼルバイジャンGP FP3の結果速報。2022年F1第8戦 アゼルバイジャングランプリのフリー走行3回目が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのFP3セッションは、直前のF2のレースのインシデントで破損したバリアを修復するために15分遅れて現地時間15時15分からスタート。気温27度、路面温度47度のドライコンディションでスタートした60分間のFP1セッションでは、セルジオ・ペレスが1分43秒170をマークしてタイムシートのトップに立った。
2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリのFP3セッションは、直前のF2のレースのインシデントで破損したバリアを修復するために15分遅れて現地時間15時15分からスタート。気温27度、路面温度47度のドライコンディションでスタートした60分間のFP1セッションでは、セルジオ・ペレスが1分43秒170をマークしてタイムシートのトップに立った。
2022年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:順位結果
2022年6月11日
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP フリー走行3回目の順位結果。
2022年のF1世界選手権 第8戦 F1アゼルバイジャンGPの60分間のフリー走行3回目が6月11日(土)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブ・レーシング)が1分45秒476でトップタイムを記録。2番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
2022年のF1世界選手権 第8戦 F1アゼルバイジャンGPの60分間のフリー走行3回目が6月11日(土)にバクー・シティ・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レッドブ・レーシング)が1分45秒476でトップタイムを記録。2番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
ミック・シューマッハ 「クラッシュに気をつけなければならない」
2022年6月11日
ミック・シューマッハは、ハースF1チームでスペアパーツが不足しているため、アゼルバイジャングランプリではクラッシュしないように「本当に気を付けなければならない」と語った。
前回モナコで車が真っ二つに分かれるクラッシュでリタイアを喫したミック・シューマッハは、サウジアラビアでの全損事故と合わせて327万ドル(約4億4000万円)の損害をチームに被らせていると報じられている。
前回モナコで車が真っ二つに分かれるクラッシュでリタイアを喫したミック・シューマッハは、サウジアラビアでの全損事故と合わせて327万ドル(約4億4000万円)の損害をチームに被らせていると報じられている。
メルセデスF1代表 「最高速度不足はドラッグの“パラシュート”の結果」
2022年6月11日
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、バクーでの最高速度の欠如は、バウンシングと問題の再発と相まって、ドラッギーな車による「パラシュート」の結果であると語る。
モナコグランプリの同様に、メルセデスF1のドライバーであるルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスで激しいバウンシングに見舞われた。
モナコグランプリの同様に、メルセデスF1のドライバーであるルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、アゼルバイジャングランプリのフリープラクティスで激しいバウンシングに見舞われた。
ピエール・ガスリー 「F1ドライバー市場で強い立場にいる確信はない」
2022年6月11日
ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングがセルジオ・ペレスとの契約を更新したことで、長期的な将来にむけて“すべてのオプション”を検討しているが、自分がドライバー市場で“強い立場”にいるかどうかは確信がないと語る。
スクーデリア・アルファタウリで競争力を発揮しているピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングに復帰することを望んでいた。しかし、チームは、セルジオ・ペレスとの契約を延長。2024年末までそのドアは閉じられた。
スクーデリア・アルファタウリで競争力を発揮しているピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングに復帰することを望んでいた。しかし、チームは、セルジオ・ペレスとの契約を延長。2024年末までそのドアは閉じられた。
マックス・フェルスタッペン、パワーユニット一式を新品に交換
2022年6月11日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1アゼルバイジャングランプリに先駆けてすべてのF1パワーユニットコンポーネントを交換。完全に新しいF1パワーユニットをRB18に搭載している。
FIA(国際自動車連盟)は、フリー走行1回目に先駆けてマックス・フェルスタッペンのRB18に、新しい内燃エンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K、エキゾーストシステムを搭載されていることを公表した。
FIA(国際自動車連盟)は、フリー走行1回目に先駆けてマックス・フェルスタッペンのRB18に、新しい内燃エンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-K、エキゾーストシステムを搭載されていることを公表した。