2020年10月のF1情報を一覧表示します。
カルロス・サインツ 「アロンソのルノーF1復帰は非常にいいタイミング」
2020年10月18日
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カルロス・サインツは、ルノーF1で1年間を過ごした後、チームを離れたフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンに加入。来季はフェラーリF1への移籍が決定している。
ジョージ・ラッセル、ウィリアムズF1のシート喪失の危機?
2020年10月18日
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今季限りでレーシング・ポイントF1を放出されることが決定しているセルジオ・ペレスは、当初ハースF1への移籍が噂されていた。しかし、ロシアの大富豪を父に持ちニキータ・マセピンが強力な候補として登場したことで、その可能性は低くなったと報じられている。
レッドブル、AVLと提携してホンダのF1エンジンを継続開発?
2020年10月18日
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ホンダは、F1エンジンをHRD Sakuraで1000人以上のエンジニアが開発してきた。それに加えてミルトンキーンズにも拠点を置き、具体的な事業は英国で進めてきた。
ペレス、レーシング・ポイントF1とは「離婚する妻と一緒にいる気分」
2020年10月18日
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セルジオ・ペレスは、2021年のレーシング・ポイントの計画から外された。同チームは、アストンマーティンF1に名前を変える来季にむけて4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルを獲得。ベッテルはランス・ストロールをチームメイトに従えて新しいF1プロジェクトを主導する。
レッドブルF1首脳 「メルセデスはホンダよりも大きなステップを果たした」
2020年10月18日
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ホンダのF1エンジンがまだメルセデスに遅れをとっているのは数字にも反映されている。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがチャンピオンシップ争いをリードし、11戦で9勝を挙げている。
メルセデスF1 「レッドブルにF1エンジンを供給してもメリットはない」
2020年10月18日
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ホンダが2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表したことで、レッドブル・レーシングとアルファタウリは新しいエンジンサプライヤーを探さなければならない状況に陥った。
ピエール・ガスリー、2021年のルノーF1への移籍を目指して交渉?
2020年10月18日
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F1アイフェルGP後、Sky Sports F1 のコメンテーターを務めるポール・ディ・レスタは、昨年、トロロッソ(現アルファタウリ)に降格したピエール・ガスリーがレッドブルに戻れないのは“レッドブルの数名から嫌われている”からだと示唆した。
2021年のF1世界選手権:バーレーンで開幕の22戦のカレンダーとの情報
2020年10月18日
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今年は新型コロナウイルスの世界的な大流行によって変則的なカレンダーが組まれたが、F1の最高責任者であるチェイス・キャリーは先週、2021年は“かなりノーマル”なスケジュールを確定させる過程になると語っている。
ホンダF1 「レッドブルから2022年以降についての具体的な要望はまだ」
2020年10月18日
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ホンダは2021年限りでF1から撤退することを発表。レッドブルは2022年以降のF1エンジンがない状況となっており、既存のホンダのF1エンジンプロジェクトを引き継ぐことが好ましいオプションンだと認めている。