2019年10月のF1情報を一覧表示します。

F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

2019年10月27日
F1 メキシコGP 予選
2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPの予選が10月26日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)だが、黄旗無視により3グリッド降格ペナルティが科せられ、シャルル・ルクレールがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番グリッドとフェラーリの2台がフロントローからスタートする。

F1メキシコGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

2019年10月27日
F1メキシコGP 予選
2019年のF1世界選手権 第18戦 メキシコGPの予選が10月26日(土)にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

タイヤを自由に選べる最前列となる6列目11番グリッドを獲得したのはレーシングポイントのセルジオ・ペレス。隣にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグが並ぶ。

ピエール・ガスリー、食あたりの原因は・・・「タコスを食べた!」

2019年10月27日
ピエール・ガスリー、食あたりの原因は・・・「タコスを食べた!」
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1メキシコGPの週末で下痢や嘔吐を引き起こすウイルス性胃腸炎の犠牲者となった。

今週末、F1サーカスはピエール・ガスリーと同様の症状に苦しめられており、実に150名以上の関係者が体調不良を訴えている。ウイルス性胃腸炎は標高が高ければ高いほど悪化する。

F1メキシコGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2019年10月27日
F1メキシコGP 決勝
ピレリは、2019年 F1メキシコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

ピレリは、エルマノス・ロドリゲス・サーキットでのレースのコンパウンドとしてC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドを選択している。

レッドブルF1 「アルボンを2020年のドライバーに決定するには時期尚早」

2019年10月27日
レッドブルF1 「アルボンを2020年のドライバーに決定するには時期尚早」
レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年に誰がレッドブル・ホンダでマックス・フェルスタッペンとパートナーになるかについて最終決定にもう少し時間をかけていくと語る。

レッドブル・ホンダは、2020年のセカンドシートのドライバーをアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーの2択に絞って評価を続けている。

ジャック・ヴィルヌーヴ、フェルスタッペンを酷評「悪いお手本」

2019年10月27日
ジャック・ヴィルヌーヴ、フェルスタッペンを酷評「悪いお手本」
元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、F1メキシコGPの予選でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が黄旗を無視しただけでなく、バックオフしてもポールは獲れていたことから“悪いお手本”だと酷評した。

マックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの予選でトップタイムを記録。キャリア2度目のポールポジションを獲得したかに見えた。

ホンダF1:2019年 F1メキシコGP 予選レポート

2019年10月27日
ホンダF1:2019年 F1メキシコGP 予選レポート
F1メキシコGPの予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、見事なパフォーマンスをみせ、予選でのトップタイムを記録。ホンダのパワーユニット勢は4台すべてがトップ10入りを果たした。

(フェルスタッペンは、予選Q3終盤に発生したイエローフラッグを無視したことにより、セッション後の裁定で3グリッド降格が決定)

バルテリ・ボッタス、Q3での大クラッシュで「右膝に痛みを感じた」

2019年10月27日
バルテリ・ボッタス、Q3での大クラッシュで「右膝に痛みを感じた」
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1メキシコGPの予選で大クラッシュ。右膝に痛みを感じていたことを明かすとともに、TecProバリアの配置に苦言を呈した。

予選Q3の2回目のアタックでバルテリ・ボッタスは最終コーナーで膨らみ、コンクリートウォールにクラッシュ。最初の接触ではダメージは比較的小さかったが、その後、TecProバリアに端にぶつかったことで大きなダメージを負ってマシンは停止した。

スーパーフォーミュラ | ニック・キャシディが2019年のチャンピオン獲得

2019年10月27日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラの最終戦が10月27日(日)に鈴鹿サーキットで開催され、ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が2019年のチャンピオンを獲得した。

最終戦を前にポイントリーダーの山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、1点差でニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)、3ポイント差でアレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)、8ポイント差で山下健太(KONDO RACING)、10ポイント差で小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)の5名にタイトルの可能性が残されていた。
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