2019年04月のF1情報を一覧表示します。
インディ500 公式テスト | 佐藤琢磨がトップスピードをマーク
2019年4月25日

今回のオープンテストには13チーム、29名のドライバーが参加。セッションは開始直後から霧雨が降り、その後、本降りとなったため、4時間の中断となった。
キミ・ライコネン 「バクーがどのような結果になるかは予測できない」
2019年4月25日

2016年にF1カレンダーに加わったバクー市街地コースは、初年度こそ退屈なレースとなったが、2年目以降は予想のつかない面白いレース展開を生み出している。
F1日本GP | サポートレースとして「FIA-F4ドリームカップレース」を開催
2019年4月25日

鈴鹿サーキットでは、これまでF1日本グランプリのサポートレースとして全日本F3選手権やS-FJ特別戦を開催し、将来のトップカテゴリーを目指す若手ドライバーに挑戦の場を提供してきた。
ヘルムート・マルコ 「F1は女性ドライバーには身体的要求が高すぎる」
2019年4月25日

来月、女性ドライバーのみで争われる新たな国際レーシングシリーズ『Wシリーズ』がホッケンハイムで開幕。参戦するドライバーのなかにはF1を目標に掲げる者も多い。
ウィリアムズ、フィナンシャル・タイムズとのスポンサー契約を発表
2019年4月25日

今回のスポンサー契約により、フィナンシャル・タイムズのロゴは、ウィリアムズ FW42のリアウイングのエンドプレートの内側に掲載される。
アラン・プロスト、アイルトン・セナの映画を酷評
2019年4月25日

同作はアイルトン・セナの生誕50年にあたる2010年、彼の遺志を受け継いだ『アイルトン・セナ財団』の全面協力のもと製作。アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する様子を、自身のインタビュー、マクラーレン・チーム監督のロン・デニス、プロストを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに構成された。
F1ロシアGPのプロモーター、マゼピンによるウィリアムズ買収を期待
2019年4月25日

ドミトリー・マゼピンが会長を務めるロシアの肥料会社ウラルカリは、ドミトリー・マゼピンがウィリアムズを買収するために“交渉”しているとの噂を否定している。
ジョージ・ラッセル 「バクーはF2で最も強い週末を過ごせたサーキット」
2019年4月25日

「バクーに行くのを本当に楽しみにしている。去年のF2ではおそらく最も強い週末を過ごせたし、僕たちは両方のレースで勝てるはずだった」とジョージ・ラッセルはコメント。
ロバート・クビサ 「バクーを走るのは今回が初めて」
2019年4月25日

「バクーでシーズン4戦を戦う時間だ。去年見た感じではサーキットはチャレンジングに見えるし、間違いなく最も要求の厳しいトラックのひとつだ。運転するのは今回が初めてだ」とロバート・クビサはコメント。