F1 アラン・プロスト アイルトン・セナ
アラン・プロストは、2010年に公開されたアイルトン・セナのドキュメンタリー映画「Senna(邦題:アイルトン・セナ ~音速の彼方へ)」を酷評した。

同作はアイルトン・セナの生誕50年にあたる2010年、彼の遺志を受け継いだ『アイルトン・セナ財団』の全面協力のもと製作。アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する様子を、自身のインタビュー、マクラーレン・チーム監督のロン・デニス、プロストを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに構成された。

「私は映画『Senna』が嫌いだ。本当に大嫌いだ」とアラン・プロストは Auto Motor und Sport に語った。

「彼らは素晴らしい作品を作れたかもしれない。だが、それは別のストーリーだっただろう」

「関係する多くの人々に何時間もインタビューしてあのようなものに仕上がったのは本当に残念だ」

「結局、私を悪者、セナを善人として描写した。残念だ」

アラン・プロストは、実際には自身が引退し、アイルトン・セナが亡くなった1994年の時点での二人の関係は良好であり、“週2~3回”“あらゆること”を話していたと語った。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / アイルトン・セナ