2019年02月のF1情報を一覧表示します。
カルロス・サインツ 「マクラーレンは初日2番手を誇りに思うべき」
2019年2月19日
マクラーレンは、F1バルセロナテスト初日に新車MCL34で119周を走行して2番手タイムをマーク。走行を担当したカルロス・サインツは、チームは“満足”し、“誇りに思う”べきだと語った。
今年からマクラーレンに加入したカルロス・サインツは午前中に56周を走行して6番手タイムをマーク。しかし、午後のセッションが始まって間もなく、MCL34はピットレーン出口で苦労を失い、ガレージに引き戻された。
今年からマクラーレンに加入したカルロス・サインツは午前中に56周を走行して6番手タイムをマーク。しかし、午後のセッションが始まって間もなく、MCL34はピットレーン出口で苦労を失い、ガレージに引き戻された。
マックス・フェルスタッペン 「ここまではいい感じ」 / レッドブル・ホンダ
2019年2月19日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト初日に128周を走行し、4番手タイムのポジションでセッションを終えました。
いよいよレッドブル・ホンダが始動。ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』は、大きなトラブルなくプログラムを消化。マックス・フェルスタッペンも初日の内容には満足していると語った。
いよいよレッドブル・ホンダが始動。ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』は、大きなトラブルなくプログラムを消化。マックス・フェルスタッペンも初日の内容には満足していると語った。
トロロッソ・ホンダ 「STR14をもっと進化させる自信がある」
2019年2月19日
スクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年のF1バルセロナテスト初日の作業を振り返った。
ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソ・ホンダ。初日はダニール・クビアトが77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。
「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、よかった」とジョディ・エギントンはコメント。
ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソ・ホンダ。初日はダニール・クビアトが77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。
「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、よかった」とジョディ・エギントンはコメント。
ダニール・クビアト 「実りある一日となった」 / トロロッソ・ホンダ
2019年2月19日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、2019年のF1バルセロナテスト初日に新車STR14で77周を消化し、6番手のポジションでセッションを終えた。
2017年のシーズン途中でトロロッソのシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも外されたダニール・クビアトだが、1年間フェラーリのF1シミュレータードライバーを務めたあと、今年トロロッソで3度目のスティントを送ることになった。
2017年のシーズン途中でトロロッソのシートを喪失し、レッドブルのプログラムからも外されたダニール・クビアトだが、1年間フェラーリのF1シミュレータードライバーを務めたあと、今年トロロッソで3度目のスティントを送ることになった。
F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2019年2月19日
2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ホンダのF1エンジンを初搭載するレッドブル・レーシングは4番手タイムだった。
2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。
2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。
マクラーレン、駆動系トラブルでピットレーンでストップ&赤旗中断
2019年2月19日
マクラーレンは、F1バルセロナテストの午後のセッション開始直後にピットレーン出口でストップ。この日3度目の赤旗中断となった。
マクラーレンは、新加入のカルロス・サインツがMCL34のステアリングを握って2019年のプレシーズンテストを開始。午前中は56周を走行して6番手タイムとなる1分20秒430を記録。ホイールナットの故障で中断を余儀なくされた昨年とは異なり、順調なスタートを切ったかに見えた。
マクラーレンは、新加入のカルロス・サインツがMCL34のステアリングを握って2019年のプレシーズンテストを開始。午前中は56周を走行して6番手タイムとなる1分20秒430を記録。ホイールナットの故障で中断を余儀なくされた昨年とは異なり、順調なスタートを切ったかに見えた。
【動画】 キミ・ライコネン、スピンを喫して赤旗中断
2019年2月19日
キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト初日の走行序盤に新車『C38』でいきなりコースアウトを喫した。
アルファロメオ・レーシングは、F1バルセロナテスト初日の朝に新車発表会を開催。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィが新車のアンベールを行い、これまでのザウバーのマシン名を引き継いで『C38』とすることを発表した。
アルファロメオ・レーシングは、F1バルセロナテスト初日の朝に新車発表会を開催。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィが新車のアンベールを行い、これまでのザウバーのマシン名を引き継いで『C38』とすることを発表した。
【動画】 レッドブル・ホンダが正式始動 RB15で順調に周回
2019年2月19日
レッドブル・ホンダが正式始動。ホンダのF1エンジンを初搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』でマックス・フェルスタッペンが順調に周回を重ねている。
シェイクダウン時は赤の幾何学模様を施した特別カラーリングだったレッドブル・レーシングだが、2月18日(月)にスタートした2019年のF1プレシーズンテストにはこれまでのカラーリングを踏襲したレースカラーリングを纏ったマシンで参加。マックス・フェルスタッペンが初日のテストを担当している。
シェイクダウン時は赤の幾何学模様を施した特別カラーリングだったレッドブル・レーシングだが、2月18日(月)にスタートした2019年のF1プレシーズンテストにはこれまでのカラーリングを踏襲したレースカラーリングを纏ったマシンで参加。マックス・フェルスタッペンが初日のテストを担当している。
ホンダF1 「2チーム4台体制でさらなる高みを目指して戦う」
2019年2月19日
2019年のF1世界選手権に向け、ホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソの新型マシンでの合同テストが2月18日よりスペイン・バルセロナでスタートする。
ホンダのF1パワーユニット(PU)を搭載して今シーズンのF1に挑むのは、Red Bull Toro Rosso ホンダ(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)とAston Martin Red Bull Racing(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)。
ホンダのF1パワーユニット(PU)を搭載して今シーズンのF1に挑むのは、Red Bull Toro Rosso ホンダ(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)とAston Martin Red Bull Racing(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)。