2018年10月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ 「アメリカでのレースは魔法のような雰囲気」
2018年10月18日

「アメリカに戻ることができてとても嬉しい。言うまでもなく、僕は1月にデイトナでレースをしているし、数週間前にはインディカーのテストのためにアラバマのバーバーにも行った」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「COTAが僕たちのクルマに有利であることを願う」
2018年10月18日

「アメリカに行くのを本当に楽しみにしている。大ファンだし、最近はアメリカでますます多くの時間を過ごすようになってきている」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェラーリ代表 「ベッテルはいずれ跳ね馬にタイトルをもたらす」
2018年10月18日

2018年のタイトル争いからほぼ脱落しかけているセバスチャン・ベッテルは、今週末のF1アメリカGPでポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)から8ポイント以内でフィニッシュしなければ、ハミルトンにタイトルを明け渡すことになる。
マーカス・エリクソン「オースティンでは良い結果を争えるはず」
2018年10月18日

「オースティンは毎シーズンのレースで最高のロケーションのひとつだ。街自体にたくさんのものがあるし、周りの雰囲気だけでなく、トラックもいつも素晴らしい」とマーカス・エリクソンはコメント。
シャルル・ルクレール 「F1アメリカGPはエキサイティングなグランプリ」
2018年10月18日

「アメリカGPはエキサイティングなグランプリだ。大好きなサーキットだし、過去に何度かフリープラクティスセッションで走ったことがある」とシャルル・ルクレールはコメント。
ピエール・ガスリー「フェルスタッペンなら5周でホンダに適応できる」
2018年10月18日

「ドライビングに関しては、マックス(フェルスタッペン)なら5~6周でホンダに慣れると思う」とピエール・ガスリーはコメント。
「ダニエル・リカルドはレッドブルを離れる以外に選択肢はなかった」
2018年10月18日

ダビデ・バルセッキは、友人であるダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンがいることでレッドブルを離れてルノーのワークスチームに移籍することを決断したとオランダ誌 Formule 1 に語った。
WRC | トヨタ、2019年のドライバーを発表 … クリス・ミークが加入
2018年10月17日

オット・タナックは、コ・ドライバーのマルティン・ヤルヴェオヤと共に、来シーズンもヤリスWRCのドライバーを務める。今シーズン、既に4勝を収めておりますが、ドライバー選手権でのタイトル獲得に向け、残り2戦も全力を尽くす。
鈴木亜久里 「ホンダの最大のミスは2008年末にF1を撤退したこと」
2018年10月17日

鈴木亜久里は、スーパーアグリを立ち上げて2006年から2008年5月までF1に参戦。事実上のホンダの“Bチーム”として1年落ちのシャシーを手に入れた2年目のスーパーアグリは、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロを擁するワークスホンダに匹敵するパフォーマンスを見せたが、2008年に資金不足によって4レース後にチームは消滅した。