2018年06月のF1情報を一覧表示します。
ホンダF1 「レッドブルとトロロッソと効率的に仕事をしていきたい」
2018年6月30日

F1オーストリアGPの金曜記者会見には、田辺豊治とともに、現在のパートナーであるトロロッソのチーム代表フランツ・トスト、そして、来季からパートナーに加わるレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーが参加。当然、2019年からのレッドブル・ホンダについての質問がなされた。
【MotoGP】 ホンダ:第8戦 オランダGP 初日レポート
2018年6月30日

トップタイムから1秒差以内に13台がひしめく大接戦となった初日は、FP1を9番手で終えたカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が、FP2で5番手へとポジションを上げた。
【MotoGP】 ヤマハ:第8戦 オランダGP 初日レポート
2018年6月30日

ビニャーレスは得意のサーキットということもあり、第1セッション序盤から順調にペースを上げ、1分34秒550を記録して早々にトップに浮上した。そのあとは主にセッティングに時間を使ったが、セッション終盤になって全体のペースが上がるとビニャーレスも1分34秒404へ更新し、トップと0.177秒差で2番手となった。
トロロッソ・ホンダ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

2018年のF1世界選手権 第9戦オーストリアGPの初日フリー走行が、レッドブル・リンクで行われた。当日は、朝方まで降り続いていた雨が上がったものの雲は厚く、気温もあまり上がらないコンディションの中で、P1とP2が行われた。
マクラーレン:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

ストフェル・バンドーン (10番手)
「今日はかなり忙しい一日だった。午前中は新しいパーツとアイデアを評価することに費やした。つまり、焦点は一貫して周回数を重ねて、クリーンな良いデータを得ることだった」
ザウバー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

シャルル・ルクレール (12番手)
「全体的にポジティブな一日だった。ペースはかなり良かったし、計画していたプログラムを完了させることができた。週末のために異なるテストをテストできたことも生産的だった」
ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

セルゲイ・シロトキン (16番手)
「良いセッションだった。試したいことがたくさんあったので忙しいプログラムだった。かなりうまく管理することができたと思う。計画していた走行はすべて完了することができたし、全てのことを試すことができた」
ルノーF1:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

カルロス・サインツ (11番手)
「今日はクルマを正しくセットアップすることに懸命に取り組んだし、まだそこまで来ていないと思う。それでも、それなりの周回数を重ねることができたし、もっと速くして、バランスのとれたクルマにするためにどこを改善する必要があるかはわかっている。ポテンシャルはあると思うし、明日を楽しみにしている」
フォース・インディア:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート
2018年6月30日

エステバン・オコン (13番手)
「今日は雨が降ると思っていたけど、2回ともドライのセッションになってかなり安堵している。多くの周回数を走り込むことができたし、プログラムに沿って作業を進めていった。テストアイテムを試し、セットアップを改善し、タイヤを理解するなど、全てがかなりノーマルだった」