2017年10月のF1情報を一覧表示します。

トロ・ロッソ:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
スクーデリア・トロ・ロッソ メキシコグランプリ ブレンドン・ハートレー ピエール・ガスリー
トロ・ロッソは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ブレンドン・ハートレーが13番手タイム、ピエール・ガスリーが19番手タイムだった。FP1ではショーン・ゲラエルが走行を行った。

ブレンドン・ハートレー (13番手)
「午前中のF1はエンジントラブルによって少し遅れたし、ちょっと時間を失ってしまったけど、チームは素晴らしい仕事をして午後のFP2のために準備を整えてくれた」

ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
ルノー F1 メキシコグランプリ
ルノーは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「全体的にかなり標準的な金曜日だった。少し走行を逃しはしたものの、管理できると思う。クルマは競争的でバランスもとれているように思うけど、まだ改善の余地はある。明日の午前中にまだパッケージを最適化できると思うけど、全体的に良いスタートが切れた」

フォース・インディア:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
フォース・インディア・レーシング F1 メキシコグランプリ セルジオ・ペレス
フォース・インディアは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが8番手タイム、エステバン・オコンが10番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の内容には満足している。僕たちにとってポジティブなメキシコグランプリのスタートとなった。午前中のプラクティス開始時から強いと感じたし、2つのセッションにわたってクルマを改善させるための重要なステップを果たした」

ハース:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
ハースF1チーム F1 メキシコグランプリ
ハースF1チームは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが17番手タイム、ロマン・グロージャンが20番手タイムだった。FP1ではアントニオ・ジョビナッツィが走行を行った。

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「ポジティブに見れば、今日はプログラムをこなして、計画していた全てのことを完了することができた。かなり多くのペースを見つけなければならないのは明らかだし、やらなければならない作業は多いけど、今夜そこを見ていくつもりだ」

ウィリアムズ:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
ウィリアムズF1 メキシコグランプリ
ウィリアムズは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが12番手タイム、ランス・ストロールが14番手タイムだった。

フェリペ・マッサ (12番手)
「ラップタイム的にはオースティンの方がやや良い金曜日だったかもしれない。ソフトタイヤでの最初の走行で完璧な走行ができなかったし、ここでは本当に難しい。ウルトラソフトのために100%準備を整えることができかったけど、ロングランはそれほどわけではなかったので、僕たちは戦える位置にいると思う」

ザウバー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

2017年10月28日
ザウバー F1 メキシコグランプリ
ザウバーは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが16番手タイム、マーカス・エリクソンが18番手タイムだった。FP1ではシャルル・ルクレースが走行を担当した。

パスカル・ウェーレイン (16番手)
「今日はいい感じの一日だった。多くのラップを走んで、プログラムをこなすことができた。FP1ではソフトとスーパーソフトタイヤで異なるセットアップを試したけど、午後は予選とレースのための準備に集中した」

【WRC】 トヨタ:第12戦 ラリー・グレートブリテン 2日目レポート

2017年10月28日
世界ラリー選手権
10月27日(金)、2017年 FIA 世界ラリー選手権(WRC)第12戦ラリー・グレートブリテンの競技2日目となるデイ2が、イギリスのウェールズ中部を中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合5位、ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(#11号車)が総合10位、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(#12号車)が総合11位となり、ヤリスWRCは全車がデイ2を走破した。

ホンダF1 「パフォーマンスは励みになるものだった」 / F1メキシコGP

2017年10月28日
マクラーレン ホンダF1 メキシコグランプリ フェルナンド・アロンソ
ホンダ R&Dチーフエンジニアを務める中村聡と、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1メキシコグランプリ初日のフリー走行を振り返った。

F1メキシコグランプリの初日、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、FP1で8番手タイム、FP2で7番手タイムを記録。大きなトラブルに見舞われることもなく、合計で46周を走り込んだ。

フェルナンド・アロンソ 「ポジティブで生産的な金曜日」 / F1メキシコGP

2017年10月28日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 メキシコグランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、FP1で8番手タイム、FP2で7番手タイムを記録。大きなトラブルに見舞われることもなく、合計で46周を走り込んだ。

フェルナンド・アロンソは「今日はとても前向きで収穫の多い金曜日だった。多くの周回を重ね、多数のテストを実施し、その大半でいいフィードバックを得た」とコメント。
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