ウィリアムズ：F1メキシコグランプリ 初日レポート
フェリペ・マッサ （12番手）
「ラップタイム的にはオースティンの方がやや良い金曜日だったかもしれない。ソフトタイヤでの最初の走行で完璧な走行ができなかったし、ここでは本当に難しい。ウルトラソフトのために100％準備を整えることができかったけど、ロングランはそれほどわけではなかったので、僕たちは戦える位置にいると思う」
「僕たちはとにかくポイントを獲得する必要がある。ルノーが競争力がありそうなのはわかっている。ここは標高によって最大限のダウンフォースをつけても、モンツァよりもかなり少ないので、ミスをしやすい。僕はミスはしなかったので、週末ずっとこれを続けていきたい。明日は良い予選をして、良いレースができることを願っている」
ランス・ストロール （14番手）
「まずまずの一日だったし、コースは気に入っている。メキシコは初めてだし、トラックを学んで、慣れているところだ。標高が高いことで間違いなくチャレンジングだし、クルマはとてもナーバスだけど、それは全員にとって同じことだ。クルマの限界を理解するためにプッシュした。1周でタイヤを機能させるのは簡単ではない。予選への予想はしていないし、とにかく全てを正しくまとめるためにやるべきことをやっていくだけだ」
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カテゴリー： F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1メキシコGP
