2017年02月のF1情報を一覧表示します。
【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ 「間違った方向に進んだ」
2017年2月17日

「僕たちにとって難しい1日。特に午後は厳しかった。午前はそれほど悪くなかった。タイヤを試すことができたけど、特にレースペースに集中し、とても良かった。午後は幾つか重要なテストがあり、ロングランとバイクの調整にトライしたけど、上手く機能しなかった。十分に速くなかった」とバレンティーノ・ロッシはコメント。
フェルナンド・アロンソの“絵文字アプリ”が登場
2017年2月17日

SNSを日常的に使用しているフェルナンド・アロンソは、様々な表情や感情を示すアイコンがパッケージされた絵文字アプリ「Fernando Alonso Emoji」を発表。絵文字には2015年のF1ブラジルGPのフリー走行でマシンが故障したあと、デッキチェアでくつろいでいるアロンソのイラストもある。
小林可夢偉 「KCMGは1台体制だけど十分にチャンスはある」
2017年2月17日

2015年に国内レースに復帰した小林可夢偉は、チームルマンからスーパーフォーミュラに参戦。初年度は6位だったが、昨年は1ポイントの獲得でランキング17位だった。
パスカル・ウェーレイン、プレシーズンテスト1回目を欠席
2017年2月17日

パスカル・ウェーレインは、先月のレース・オブ・チャンピオンでの事故により負傷。当初は首の怪我と診断され、何度か健康診断を受けていた。
ハース、VF-17を2月26日に発表
2017年2月17日

フェラーリとの密接なパートナーシップをベースに2016年にF1に新規参戦したハースは、参戦初年度に29ポイントを獲得し、ルノーやザウバーを上回る8位でシーズンを終えた。
2017年はロマン・グロージャンとルノーから移籍してきたケビン・マグヌッセンのコンビでシーズンを戦う。
ストフェル・バンドーン 「MCL32はこれまでより“はるかに速い”」
2017年2月17日

ストフェル・バンドーンを含めた若手ドライバーは、高速化する今年のF1マシンのためにこれまでよりもハードに準備を進めている。
実際、カルロス・サインツは4キロ、エステバン・オコンは5キロ筋肉を増やしたことが明らかになっている。
メルセデス、ジェームス・アリソンの加入を正式発表
2017年2月17日

ジェームス・アリソンは、2016年シーズン途中にフェラーリを退職。パディ・ロウがチームを離れることが発表された後、メルセデス加入が強く噂されていた。
【MotoGP】 マルク・マルケス 「沢山の情報を収集することができた」
2017年2月17日

「沢山働いた1日だったし、少し疲れたけど、予定していたテストプログラムを完了することができた。幾つかのことを試すために、エンジニアたちと一緒に沢山の周回を重ねることを決め、ミスを犯さずに、安定したリズムで走ることに集中した」とマルク・マルケスはコメント。
【MotoGP】 ホルヘ・ロレンソ 「ポジティブにならなければならない」
2017年2月17日

「より速く、よりコンスタントになる走り方を追求しながら、沢山の仕事に取り組んだ。小さな前進を果たし、1分30秒台で沢山周回し、1分29秒台に接近した」とホルヘ・ロレンソはコメント。