2012年09月のF1情報を一覧表示します。
ミハエル・シューマッハ、F1日本GPで10グリッド降格ペナルティ
2012年9月24日

最初のセーフティカー後、ミハエル・シューマッハはブレーキングでマシンのコントロールを失い、ジャン・エリック・ベルニュに突っ込んだ。
ハイメ・アルグエルスアリ、ザウバーかフォース・インディアと契約済み?
2012年9月24日

昨年末にトロ・ロッソのレースシートを失ったハイメ・アルグエルスアリは、今季ピレリのテストドライバーと務めながら、イギリスのラジオで解説者をしている。
2013年のレース活動について質問されたハイメ・アルグエルスアリは「そうだね、もちろんレースをするよ」と Marca にコメント。
レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「今日は優勝できてとても嬉しい。この勝利をシド・ワトキンス教授に捧げたい。僕たちがこうしてサーキットでレースができるのは、スポーツに安全改革をもたらすために彼が成し遂げた仕事のおかげだ」
マクラーレン:ハミルトン、痛恨のリタイア (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

ジェンソン・バトン (2位)
「表彰台に戻れて嬉しいよ。残りのレース全てを1位または2位でフィニッシュできたら完璧だね。第1スティントは周りのクルマよりも長く走れていたので優勝のチャンスがあるとさえ考えていた。でも、そのあとハード側のタイヤにかなり苦戦するとは思ってもいなかったし、アドバンテージは消えてしまった」
フェラーリ:アロンソ、3位表彰台も危機感 (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

フェルナンド・アロンソ (3位)
「最終的にはうまくいったけど、このようなレースを続けていくわけでにはいかない。過去2レースで起こったように、常にライバルがリタイアするわけではないし、僕たちのパフォーマンスがトップからほぼ1秒遅れていた昨日のような予選セッションをシーズンの最後まで続けることはできない」
ロータス:チームオーダーを使いつつダブル入賞 (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

キミ・ライコネン (6位)
「予選での結果後、今日のレースはそれほど悪くはなかったけど、もう少しうまくやれるチャンスはあったと思う。表彰台を争うには十分な速さがなかったけど、1回目のセーフティカーは助けにならなかったし、あれがなければ順位を上げられたかもしれない」
フォース・インディア:ディ・レスタが4位入賞 (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

ポール・ディ・レスタ (4位)
「4位は素晴らしいチームリザルトだし、僕のここまでのF1で最高の一日だ。良い予選をして、激しいレースをした。いくつかのリタイアに助けられたけど、最終スティントで僕たちに素晴らしいペースがあることを示すことができたのは確かだ」
メルセデスAMG:ロズベルグが5位入賞 (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

ニコ・ロズベルグ (5位)
「今日は久しぶりにすべてがうまくいったように感じているよ! 10番手スタートで5位フィニッシュはかなり良い結果だし、自分とチームのために多くのポイントを獲得できて満足している」
ウィリアムズ:無念のダブルリタイア (F1シンガポールGP)
2012年9月24日

ブルーノ・セナ (18位)
「いくつか問題を抱えていたことを考えれば、良いレースができたと思う。最初の数周はとても波乱に満ちていたけど、必要なときにオーバーテイクすることができたし、序盤のペースは良かった」