ミック・シューマッハ インディカー初戦は1周目接触で無念のリタイア

新たなキャリアの一歩として挑んだデビュー戦は、わずか数コーナーで幕を閉じる厳しい結果となった。
シューマッハは今季、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングと契約し、インディカーへ本格参戦。開幕ラウンドはフロリダ州セントピーターズバーグ市街地コースで行われ、ポールポジションはスコット・マクラフリンが獲得した。
予選で21番手となったシューマッハは、決勝でポジションを上げることを目指してスタートを切った。しかし、その挑戦は開始直後に暗転する。
1周目のブレーキングゾーンでスティング・レイ・ロブ(ユンコス・ホリンジャー・レーシング)がブレーキを遅らせ、サンティーノ・フェルッチに接触。フェルッチの左側を走行していたシューマッハは回避するスペースがなく、フェルッチのマシン後部に接触した。
この多重接触により、シューマッハとフェルッチはその場でレースを終えることとなった。一方で、発端となったロブは走行を続けた。
デビュー戦はわずか4コーナーで終了する厳しい結果となったが、新天地での挑戦はまだ始まったばかりだ。次戦での巻き返しが注目される。
Turn 4 turns into CHAOS!
— NTT INDYCAR SERIES (@IndyCar) March 1, 2026
Sting Ray Robb, Santino Ferrucci and Mick Schumacher are involved in an incident on Lap 1. pic.twitter.com/JzRWGlMTqS
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