2012年04月のF1情報を一覧表示します。
イタリア人記者 「フェリペ・マッサはガソリンの無駄遣い」
2012年4月17日

La Stampa の記者ステファノ・マンチーニは、中国GP前からフェラーリはフェリペ・マッサを解雇するべきだと述べていた。
F1中国GPでマレーシアと同じ12番グリッドからスタートし、13位でチェッカーを受けたフェリペ・マッサは「僕のレースについては、開幕2戦に比べれば一歩前進した」とコメント。
小林可夢偉:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月17日

小林可夢偉 (ザウバー)
「バーレーンは、好きなサーキットのひとつですし、レイアウトも本当にいいです。高い気温も好きですね。夏のように感じます。去年はレースがなかったので、路面状況がどうなっているか推測しなければなりません。始めはとても滑りやすいかもしれません」
ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月17日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「バーレーン・インターナショナル・サーキットは、難しいトラックだ。強いブレーキングコーナーがあって、簡単にオーバーランしてしまうからね。僕たちには取り組む必要がある3つのことがある。マシンがうまくブレーキし、良いグリップがあり、優れたトップスピードを達成することだ」
ナレイン・カーティケヤン:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月17日

ナレイン・カーティケヤン (HRT)
「バーレーンのサーキットを知らないので、より集中して、マシンに乗る時間を最大限に生かさなければならない。セットアップについてのアイデアはあるので、それがうまく働くか様子をみてみるつもりだ。バーレーンではいくつかのことを試すつもりだし、それがさらになる改善と進歩に役立ってくれることを期待している」
ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」
2012年4月16日

開催が議論の的となっているF1バーレーンGPについて「カレンダーに日付があり、常に計画されていたことだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。
「それを巡る論争はあったが、FIAはスポーツ組織だ。我々はスポーツに関心がある。政治ではない」
セルジオ・ペレス:F1バーレーンGP プレビュー
2012年4月16日

セルジオ・ペレス (ザウバー)
「バーレーンではこれまで一度もF1カーでレースをしたことがないけど、2008年にGP2で優勝しているのでサーキットには良い思い出がある。それがこれまでそこでレースをした唯一のときだった」
佐藤琢磨、3位走行中の最終ラップで接触され8位 (インディカー第3戦)
2012年4月16日

佐藤琢磨は、2ストップ作戦を選択しながら、レース序盤はアグレッシブな走りでポジションアップを達成。レースが後半戦に入ってからも辛抱強い戦いぶりを見せていた。燃費をセーブしながらも速いペースを保った佐藤琢磨は、16周にわたってトップを走行。レース終盤は燃費がかなり厳しい状況に陥りながら、3位をキープし続けていた。
メルセデスAMG 「タイヤを使えたことによる勝利」
2012年4月16日

メルセデスAMGは、開幕2レースでパフォーマンスを損なったタイヤ問題に取り組む必要があると認識して上海に到着。ニコ・ロズベルグは、ポール・トゥ・フィニッシュを成し遂げた。
バレンティーノ・ロッシ、四輪耐久レースで18位完走
2012年4月16日

バレンティーノ・ロッシは、ヨーロッパの複数のサーキットで開催される3時間の耐久レースであるブランパン耐久シリーズの開幕戦に、友人でありアシスタントを務めるウーチョ・サルッチと参戦。