2008年03月のF1情報を一覧表示します。
ホンダ、2008年F1世界選手権参戦体制を発表
2008年3月10日
スーパーアグリ、新パートナーと2008年度ドライバーラインアップを発表
2008年3月10日
スーパーアグリの機材がオーストラリアに到着
2008年3月9日
スーパーアグリ、3月10日に体制発表か
2008年3月9日
マクラーレン、ピットレーンは5番目
2008年3月9日

しかし、F1の興行主であるバーニー・エクレストンが他チームと話し合い、マクラーレンは今シーズン5番目のピットレーンを与えられた。
来週のオーストラリアGP開幕に向けて、日曜日には最初のマシンがメルボルンに到着。マクラーレンのガレージは、ウィリアムズとレッドブル・レーシングの間に設置された。
マクラーレンの大きなモータホーム設置という現実的な問題が、ピットレーンの最後尾を回避した理由のひとつと思われる。
佐藤琢磨、「精一杯、戦いたい」
2008年3月8日
ホンダ、最終プライベートテストを完了
2008年3月8日

テストには、最新のエアロパッケージや足回りなどがいれられたRA108が持ち込まれ、レースドライバーのジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ、テストドライバーのアレキサンダー・ブルツが、それぞれ2日ずつドライブを担当した。
オーストラリアでのシーズン開幕を1週間後にひかえ、チームは、新しいパーツを評価し、開幕フライアウェイ3戦で使用するRA108の最終スペックを確認。予選およびレーススタートを含むレースシミュレーションを実施した。3人のドライバーは、3日間で合計603周、2,670km以上を走り込んだ。
フェラーリ、開幕戦仕様のF2008をシェイクダウン
2008年3月8日
佐藤琢磨、UK-JAPAN2008の親善大使
2008年3月8日