2008年03月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリ、ライコネン圧勝もマッサはリタイア
2008年3月24日

フェリペ・マッサがポールポジション、キミ・ライコネンが2番手からのスタートとなったマレーシアGP。序盤は1位マッサ、2位ライコネンによる圧倒的なレース展開。
1回目のピットストップでその順位は入れ替わったが、2台のフェラーリは独走態勢に入ったかのようにみえた。しかし、31周目にマッサがコースアウト。グラベルから抜け出すことができずそのままリタイアとなった。
その後、ライコネンは他を寄せ付けないレース運びで見事な優勝を飾った。
BMW、ロバート・クビサが2位表彰台
2008年3月24日

BMWが2戦連続で表彰台を獲得した。今回ポディウムに上ったのはロバート・クビサ。彼にとって2006年のモンツァ以来の表彰台であり、2位は彼のF1での最高順位でもある。
ニック・ハイドフェルドは、スタート後の1コーナーの混戦で順位を落としたが、力強いペースをみせ、6位でフィニッシュ。ハイドフェルドは、この日のファストテストタイムを記録した。
ホンダ、バトンは10位
2008年3月24日

ホンダ勢は、11番グリッドのバトンがソフト側のオプションタイヤ、14番グリッドのバリチェロがハード側のプライムタイヤを履いて、レースに臨んだ。
ルノー、アロンソは8位
2008年3月24日

7番グリッドからスタートしたアロンソだが、1コーナーの混戦で順位を落とした。しかし、そのあと堅実なレース運びで順位をあげ、1ポイントを獲得した。
ネルソン・ピケJr.もF1初完走を果たし11位でレースを終えた。
パフォーマンス面に課題が残るルノー。スペインではアロンソ仕様ともいえるほぼBスペックに近いマシンが投入されるという。しばらく、我慢のレースが続きそうだ。
トロ・ロッソはダブル・リタイア
2008年3月23日

セバスチャン・ブルデーは、ギアボックスに問題が生じ、1周目でリアイア。セバシチャン・ベッテルは、レース中盤にマシンのリアから出火し、マシンを止めた。
トロ・ロッソにとっては信頼性に課題を残す週末となった。
レッドブル、マーク・ウェバーが7位入賞
2008年3月23日

マーク・ウェバーは、ハードタイヤでスタートし、序盤は4位で中団のレースをリード。戦略的な問題で2回目のピットストップで後退してしまったが、ルノーのフェルナンド・アロンソをおさえて7位入賞。貴重な2ポイントを獲得した。
初日のプラクティスでクラッシュを期したデビッド・クルサードも堅実な走りで9位完走を果たした。
ウィリアムズ、中嶋一貴は最下位
2008年3月23日

オーストラリアGPでは、ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴も3ポイントを獲得したウィリアムズだったが、マレーシアではノーポイントに終わった。
ロズベルグは、1周目にティモ・グリックとの接触で緊急ピットインしなければならず、その後も燃料システムのトラブルにより戦略を変更せざるを得なかった。
ペナルティにより最後尾からのスタートとなった中嶋一貴は、スタートに成功し順位をあげたが、タイヤのパンクやコースオフなどでペースを作ることができず、結果的に最下位でレースを終えた。
フォース・インディア、フィジケラが12位完走
2008年3月23日

フィジケラはスタートで順位を落とし、ソフトタイヤに苦しんだが、一回目のピトストップでハードタイヤに交換後は良いペースをみせ、バリチェロ、ウィリアムズ、スーパーアグリを抑えて12位でフィニッシュ。フォース・インディア移籍後、初完走を果たした。
スーティルは、レース序盤にハイドロリックの問題が生じリタイアとなった。
トヨタ、トゥルーリが4位入賞
2008年3月23日

マクラーレン勢が5グリッド降格処分となったため、3番手からのスタートとなったヤルノ・トゥルーリ。しかし、1コーナーでミスし順位を落としてしまう。その後、ピット戦略で他チームをかわし、4番手に浮上。