アントネッリ F1バルセロナGP予選3番手に不満「ベストな走りではなかった」

予選後の記者会見でアントネッリは率直な思いを語った。
「正直に言うと満足していない」
「今週末はずっとマシンとのフィーリングに苦しんでいた」
「グリップがとても低くて、コーナーを攻めすぎていた」
「最後のアタックでは最終セクターでほとんどすべてを失った。大きなスライドが何度かあって、タイヤも完全に終わってしまった」
「ベストなパフォーマンスではなかった」
ロングランには自信
一方で、決勝に向けてはロングランのペースに自信を見せた。
「昨日のロングランは強力だった。それは大きなポジティブ要素だ」
「明日も同じようなペースがあればいいと思っている」
「そこに期待している」
また、FP1を欠場した影響については限定的との見方を示した。
「多少は影響したかもしれない。でも今週末は純粋に1周のペースが足りなかった」
「FP3ではトラフィックにも苦しんだし、2セット目のタイヤも試せなかった」
「でもそれが現実だ」

スタートが重要になると予想
決勝では長いターン1までの距離が重要になると考えている。
「良いスタートを決めることが重要だ」
「今年はウイングの効果が弱くなっているので、スリップストリームの影響はさらに大きくなる」
「ターン1までに良い位置を取らなければならない」
また、タイヤ戦略が勝敗を左右すると予想した。
「タイヤは非常にデリケートだ」
「長くは持たないので、多くのピットストップが必要になるかもしれない」
「重要なのは長いレースを戦うことだ」
今季ここまで圧倒的な強さを見せてきたアントネッリだが、今回は3番グリッドからの巻き返しに挑む。
カテゴリー: F1 / アンドレア・キミ・アントネッリ / メルセデスF1 / F1バルセロナ・カタルーニャGP
