キミ・アントネッリ F1バルセロナGPで痛恨リタイア 2番手走行中にストップ

メルセデスのアントネッリはレース終盤まで3番手を走行。61周目にはチームメイトのジョージ・ラッセルに接近すると、メインストレートでオーバーテイクを仕掛けた。
ラッセルはターン1進入で抵抗し、アントネッリをコース外側へ押し出そうとしたが、アントネッリは引かずに並走。そのままターン1で前に出ると、ラッセルの反撃も封じ込めて2番手に浮上した。
しかし、そのわずか2周後の63周目にアントネッリのマシンが突如スローダウン。コース脇にマシンを止め、そのままレースを終えることになった。
メルセデスはレース中に公式SNSを更新し、「キミがコース上でストップし、バルセロナGPをリタイアした」と報告。現時点でリタイアの詳細な原因は明らかにされていない。
アントネッリは表彰台獲得が目前だっただけに、メルセデスにとっても大きな痛手となるリタイアとなった。レース終盤の黄旗の原因となり、上位争いの展開にも影響を与える出来事となった。
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