フェルナンド・アロンソ 「オースティンではポイントを狙える」

2017年10月17日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1アメリカグランプリへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

ここ数戦は不運も重なり、5戦連続でノーポイントに終わっているフェルナンド・アロンソ。だが、予選では3戦連続でQ3進出を果たすなど、パッケージの改善に手応えを感じており、全てをまとめることができれば、F1アメリカグランプリでポイントを獲得するチャンスはあると感じている。

ピレリ、F1アメリカGPでウルトラソフトのカラーをピンクに変更

2017年10月17日
ピレリ アメリカグランプリ F1
ピレリは、F1がアメリカGPで実施する乳がん啓発活動をサポートし、ウルトラソフトをピンクに変更することを発表した。

F1は、スーザン・G・コーメン乳がん財団とのパートナーシップを発表。2017年のF1アメリカGPは、乳がん意識向上月間である10月に開催される。F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ピットレーンを含めたエレメントがピンクに変更され、関連グッズの売り上げはスーザン・G・コーメン乳がん財団に寄付される。

ストフェル・バンドーン 「F1アメリカGPはポジティブな週末にしたい」

2017年10月17日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 アメリカグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1アメリカGPへの意気込みとサーキット・オブ・ジ・アメリカについて語った。

シンガポールとマレーシアでは2戦連続で7位入賞を果たしたストフェル・バンドーンだが、前戦日本グランプリでは苦戦を強いられ、14位という結果に終わった。

カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

2017年10月15日
カルロス・サインツJr. ルノー F1 アメリカグランプリ
カルロス・サインツが、ルノーのレーシングスーツを着用したポートレイトを披露。チームとの初戦となるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

2018年からルノーへの移籍が確定していたカルロス・サインツだが、F1日本GPのレースを最後にジョリオン・パーマーがチームを離脱することが決定。予定を早めてF1アメリカGPからルノーのステアリングを握ることになった。

マックス・フェルスタッペン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月14日
マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング アメリカグランプリ
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「COTAで初めて走ったのは2014年に日本でF1デビューを果たした直後だった。午前中に雨が降ったので、インターミディエイトで出て行った。ドライでも学ぶのは難しいトラックなので、ウェットでの1時間半は助けにはならなかった。ドライブするには本当にいいサーキットだし、初めての経験だったけど楽しめた。特にセクター1は楽しかったね」

ダニエル・リカルド :2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

2017年10月14日
ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング アメリカグランプリ
レッドブルのダニエル・リカルドが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「僕がオースティンの街とサーキットが大好きなことはみんなが知っていると思う。ワイドなエイペックスがあって本当にユニークだし、3つ以上のエイペックスを通ることができる。速くて、流れもいいし、オーバーテイクに関してはカレンダーでベストなトラックのひとつだ」

フェルナンド・アロンソ、F1アメリカGPでインディ500のヘルメットを復刻

2017年10月14日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン インディ500 アメリカグランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPに今年のインディ500で着用したデザインのヘルメットで挑む。

世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今年、F1モナコGPを欠場して“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦した。

2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2017年10月14日
F1 アメリカグランプリ
2017年 第17戦 F1アメリカGPが、10月20日(金)からオースティンのサーキット・オブ・アメリカズで行われる。

2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。

F1アメリカGP、有名リングアナウンサーがF1ドライバー紹介を実施

2017年10月12日
F1 アメリカグランプリ マイケル・バッファー
F1アメリカGPでは、新たな試みとして決勝スタート前にF1ドライバー紹介が実施されることが決定。ボクシングなどのリングアナウンサーとして有名なマイケル・バッファーがアナウンスを担当する。

マイケル・バッファーはボクシングやプロレスで数々のビッグマッチでリングアナウンサーを務めており、手紹介の際のコール“Let's get ready to rumble!(戦いの準備はいいか!)”のキャッチフレーズで知られている。
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