フェルナンド・アロンソ 「今後は定期的なポイント獲得が目標」
2016年5月2日

オープニングラップで順位を上げることに成功したフェルナンド・アロンソは、昨年のハンガリーGP以来となるポイントを獲得。
マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンも10位入賞を果たし、コンストラクターズ選手権で7位に浮上した。
フェルナンド・アロンソ 「去年とは昼と夜くらいの違い」
2016年4月29日

「僕たちがすでにレース毎に競争的になっているのは明らかだけど、ここは僕たちにとって良いテストだ。ここのパワーエフェクトはかなり高いからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。
フェルナンド・アロンソ:2016 F1ロシアGP プレビュー
2016年4月26日

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「2014年と2015年の両方でソチのレースを楽しんだ。トラックは接戦を演出してくれるし、今年もあそこで集団に混じれることを願っている。通常、長くて速いストレートは、僕たちの弱点ではあるけど、とてもバランスがとれてるので、このトラックで僕たちのパッケージの強みを最大限に生かせるかどうか確かめるのが楽しみだ」
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」
2016年4月24日

フェラーリで5年間タイトルを獲得できなかったフェルナンド・アロンソは、2015年に新しいマクラーレン・ホンダのプロジェクトに加入。しかし、F1復帰したホンダのパワーユニットに上位を争うパフォーマンスはなく、予選Q3さえ進出できないレースが続いている。
フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」
2016年4月22日

F1キャリアで32勝を上げ、2005年と2006年にF1タイトルを2連覇したフェルナンド・アロンソだが、2013年以降は優勝はなく、表彰台も2014年のスペインGPが最後となっている。
「僕はいつも誰にも負けないと自信を持っている」とフェルナンド・アロンソは Sky Sport にコメント。
フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」
2016年4月20日

フェルナンド・アロンソは、キャリアの目標は、ル・マン24時間レース、さらにはインディ500での優勝を加えることだと述べた。
「そうだね」とフェルナンド・アロンソは AS にコメント。モナコ、ル・マン、インディアナポリスは世界三大レースだ。3つ全てで優勝するのは難しいことだとわかっているけど、素晴らしいチャレンジだ」
フェルナンド・アロンソ 「予選ペースを改善できればポイントの道が開ける」
2016年4月20日

F1中国GPで、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、12位と13位でレースを終えた。マクラーレン・ホンダが選択したタイヤ選択は最適ではなかったものの、2台のMP4-31は上海インターナショナル・サーキットで全体的なペースに苦戦していた。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」
2016年4月19日

レース展開について質問されたフェルナンド・アロンソは「簡単はなかった」と認める。
「今日の僕たちには、良い結果を出し、ポイント圏内にいるペースがなかったと思う。残念ながら、12番手がやっとだった。それが現実だ」
フェルナンド・アロンソ、予選敗退確定時の無線を流したFOMに皮肉
2016年4月17日

フェルナンド・アロンソは、予選Q3進出を目指して2回目のアタックに備えていたが、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)のマシンからタイヤが脱落したことで赤旗が提示。アロンソを含めた数名のドライバーは最後のアタックをするチャンスを失った。