フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2016年)
2016年3月16日
フェルナンド・アロンソの2016年のヘルメット。
マクラーレン・ホンダでの2年目となる今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。アライ製。
マクラーレン・ホンダでの2年目となる今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。アライ製。
フェルナンド・アロンソ 「シーズン開幕への準備は万全」
2016年3月15日
フェルナンド・アロンソが、2016年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。
フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「とても長い冬だった。思い出せる中でF1のない最長の冬だったかもしれない。なので、クルマに戻ることを本当に楽しみにしている。いつも走るのが刺激的なトラックだ。タイトなランオフエリア、バンピーな路面、グリップの低さなど、ストリートサーキットの特性もそれに一役買っているけど、全員が再びレースをするのが我慢できないという点でもそうだね」
フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「とても長い冬だった。思い出せる中でF1のない最長の冬だったかもしれない。なので、クルマに戻ることを本当に楽しみにしている。いつも走るのが刺激的なトラックだ。タイトなランオフエリア、バンピーな路面、グリップの低さなど、ストリートサーキットの特性もそれに一役買っているけど、全員が再びレースをするのが我慢できないという点でもそうだね」
フェルナンド・アロンソ、バクーのストリートサーキットを称賛
2016年3月9日
フェルナンド・アロンソは、ヨーロッパGPの名前でF1に初登場するバクーのストリートサーキットを視察。バクー・シティ・サーキットは2016年のF1カレンダーで最も記憶に残る舞台になるだろうと語った。
フェルナンド・アロンソは、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPのアンバサダーに任命されている。
フェルナンド・アロンソは、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPのアンバサダーに任命されている。
フェルナンド・アロンソ、MP4-31は「信頼性面では大幅な前進」
2016年3月9日
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダの2016年F1マシン『MP4-31』が信頼性面で前年マシンよりも大きな改善を果たしていると主張。現在、チームはエンジンからより多くのパワーを引き出すことに焦点を置いていることを示唆した。
F1ヨーロッパGPのアンバサダーとしてバクーを訪れたフェルナンド・アロンソは「信頼性は大きく前進していると思う」とコメント。
F1ヨーロッパGPのアンバサダーとしてバクーを訪れたフェルナンド・アロンソは「信頼性は大きく前進していると思う」とコメント。
フェルナンド・アロンソ 「常に最高のマシンがあるところにいたいもの・・・」
2016年3月8日
フェルナンド・アロンソは、将来メルセデスへ移籍する可能性を除外していない。そして、ホンダのパワーユニットのパワー不足が、マクラーレにとってメインの問題だと明かした。
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとの残りシーズンの契約に完全にコミットしているが、昨年、ルイス・ハミルトンと入れ替わりでフェラーリからメルセデスに移籍する可能性があったことを明かしている。
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとの残りシーズンの契約に完全にコミットしているが、昨年、ルイス・ハミルトンと入れ替わりでフェラーリからメルセデスに移籍する可能性があったことを明かしている。
フェルナンド・アロンソ、バクー開催F1ヨーロッパGPのアンバサダーに就任
2016年3月7日
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、今シーズンよりアゼルバイジャンの首都バクの市街地サーキットで開催されるF1ヨーロッパGPの公式アンバサダーに就任した。
2度のワールドチャンピオンであるあフェルナンド・アロンソは、32勝、表彰台97回とF1で最も成功したドライバーのひとり。とりわけ、2012年にスペイン・バレンシアでの開催が最後となったヨーロッパGPを含め、過去3回のヨーロッパGP(2005年、2007年:ニュルブルクリンク)で勝利している。
2度のワールドチャンピオンであるあフェルナンド・アロンソは、32勝、表彰台97回とF1で最も成功したドライバーのひとり。とりわけ、2012年にスペイン・バレンシアでの開催が最後となったヨーロッパGPを含め、過去3回のヨーロッパGP(2005年、2007年:ニュルブルクリンク)で勝利している。
【インタビュー】 フェルナンド・アロンソ:2016年プレシーズンテスト総括
2016年3月6日
フェルナンド・アロンソが、2016年のF1プレシーズンテストでのマクラーレン・ホンダの状況を振り返った。
フェルナンド・アロンソは、8日間のテストで333周を走り込み、総合タイムでは15番手となる1分24秒35をソフトタイヤで記録した。
昨年のプレシーズンテストと比較すると信頼性面では大きな進歩だが、フェルナンド・アロンソは、2016年のマクラーレン・ホンダのパフォーマンスについてはまだわからないと語る。
フェルナンド・アロンソは、8日間のテストで333周を走り込み、総合タイムでは15番手となる1分24秒35をソフトタイヤで記録した。
昨年のプレシーズンテストと比較すると信頼性面では大きな進歩だが、フェルナンド・アロンソは、2016年のマクラーレン・ホンダのパフォーマンスについてはまだわからないと語る。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはまだ遅れをとっている」
2016年3月6日
フェルナンド・アロンソは、2016年シーズン開幕戦のマクラーレン・ホンダがクリッドのどの位置に並ぶかわからないと語る。
マクラーレンは、悪夢のような2015年以降、改善を果たしていると主張しており、ジェンソン・バトンもホンダが過去14ヵ月でパワーユニット面で最大限のステップを果たしたと述べている。
マクラーレンは、悪夢のような2015年以降、改善を果たしていると主張しており、ジェンソン・バトンもホンダが過去14ヵ月でパワーユニット面で最大限のステップを果たしたと述べている。
フェルナンド・アロンソ、F1の迷走ぶりを嘆く 「悲しくなる」
2016年3月4日
フェルナンド・アロンソは、予選フォーマットを巡る混乱には、F1への関心が失われつつある理由がよく表れていると現状を嘆いている。
今シーズンにむけて予選Q1からQ3の各セッションを通してドライバーが一人ずつ脱落していく方式が採用されようとしているが、ドライバーはこれに反対している。
今シーズンにむけて予選Q1からQ3の各セッションを通してドライバーが一人ずつ脱落していく方式が採用されようとしているが、ドライバーはこれに反対している。