インディ500プラクティス2日目 パロウが最速 佐藤琢磨も順調に周回重ねる
2025年5月15日

キャデラックF1が2026年参戦に向け本格始動 初クラッシュテストも完了
2025年5月15日

アンドレッティ・グローバルがF1参戦を正式に申請してから、すでに2年以上が経過した。
FIAがF1ドライバーの暴言罰則を見直し 初犯・情状酌量を考慮
2025年5月15日

今年1月、FIAはドライバーの不適切行為に関する一連のスチュワード指針を付則Bに盛り込んだ。これには「侮辱的、下品、粗野、無礼または攻撃的な言葉遣いやジェスチャー、表現」の使用、FIA職員への暴行、およびその扇動行為などが含まれている。
角田裕毅はレッドブルF1の開発に貢献できるのか?ヴィルヌーヴが警鐘
2025年5月15日

今シーズン開幕から2戦で結果を残せなかったローソンに代わり、角田裕毅はレッドブル・レーシングに昇格。マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして出走し、前任者よりも良好な結果を出してはいるが、マシンのポテンシャルを引き出すという点では依然として課題を抱えている。
F1は「静けさの中で勝て」 ピアストリの台頭とノリスの脆さにプロストが言及
2025年5月15日

その緊張感を誰よりも理解しているのが、4度のワールドチャンピオン、アラン・プロストだ。冷静沈着なアプローチで「教授(The Professor)」の異名をとったこのF1界のレジェンドが、ピアストリとマクラーレンのチームメイト、ランド・ノリスに対し鋭いアドバイスを送った。
フラビオ・ブリアトーレ アルピーヌF1を実質指揮もFIAは資格認めず
2025年5月15日

アルピーヌの元チーム代表である英国人オリバー・オークスは、5月6日に「個人的な理由」で辞任した。
アントネッリの快進撃をフェルスタッペンとノリスが称賛「F1にいるのも納得」
2025年5月15日

F1デビューからの5戦で4度のポイントを獲得する安定したスタートを切ったアントネッリは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームでさらに一段階ギアを上げ、トップ争いに加わった。
レッドブル・レーシング F1エミリア・ロマーニャGPで通算400戦目の節目
2025年5月15日

この記録により、レッドブルはグランプリ出走回数でフランスの名門ルノーと並び、通算出走数ランキングでタイに浮上する。現在のトップはフェラーリ(1104戦)で、続くのはマクラーレン(976戦)、ウィリアムズ(857戦)。
リアム・ローソンF1残留に黄信号 モントーヤ「レッドブルは決断が早い」
2025年5月15日
