アウディはF1で「トヨタと同じような課題に直面する」とティモ・グロック
2024年6月17日
![アウディはF1で「トヨタと同じような課題に直面する」とティモ・グロック](https://f1-gate.com/media/img2024/20240615-toyota.jpg)
アウディは、ザウバーF1チームの完全買収を決定し、2026年の参戦に向けてF1準備を本格化させている。
フェリペ・マッサ、因縁のティモ・グロックとストックカー・ブラジルで共闘
2022年2月7日
![F1:フェリペ・マッサ、因縁のティモ・グロックとストックカー・ブラジルで共闘](https://f1-gate.com/media/img2022/20220207-massa-glock.jpg)
2008年のF1タイトル決定で、レースウィナーのフェリペ・マッサ(当時フェラーリ)は、一旦、F1ワールドチャンピオンとしてラインを通過し、他車の結果を待った。
「ボッタスに本気でハミルトンをサポートする気はない」と元F1ドライバー
2021年11月26日
![「ボッタスに本気でハミルトンをサポートする気はない」と元F1ドライバー](https://f1-gate.com/media/img2021/20211125-bottas.jpg)
過去4戦では、タイトルを争うマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが勝利を交換しながら1-2でフィニッシュしている。この4戦の間、チームメイトはドライバーズチャンピオンシップに1ポイントずつ影響を与えた。
「ランド・ノリスはセルジオ・ペレスを抜かせるべきだった」と元F1ドライバー
2021年7月7日
![「ランド・ノリスはセルジオ・ペレスを抜かせるべきだった」と元F1ドライバーのティモ・グロック](https://f1-gate.com/media/img2021/20210707-lando-norris.jpg)
レース序盤のセーフティカー後のリスタートで、ランド・ノリスを追い抜こうとしていたセルジオ・ペレスがグラベルに押し出されて順位を下げた後、ノリスに5秒加算ペナルティが科された。
「ニコ・ヒュルケンベルグのF1復帰は難しい」とティモ・グロック
2020年3月25日
![「ニコ・ヒュルケンベルグのF1復帰は難しい」とティモ・グロック](https://f1-gate.com/media/img2020/20200325-f1-nico-hulkenberg.jpg)
2010年にウィリアムズでF1デビューを飾ったニコ・ヒュルケンベルグは、翌年はシートを喪失したものの2012年にはフォース・インディアでF1復帰。2013年にザウバー、2014年には再びフォース・インディアに移籍し、2017年からルノーF1チームのドライバーを務めていた。
ティモ・グロック、ロバート・クビサのF1復帰を擁護
2019年3月23日
![F1 ロバート・クビサ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190323-robert-kubica.jpg)
FF1オーストラリアGPでは8年前の大事故からカムバックを果たしたロバート・クビサの復帰は大きな話題となったが、予選ではミスを犯して最後尾となり、決勝でもチームメイトのルーキーであるジョージ・ラッセルに周回遅れにされて最下位でレースを終えた。
ティモ・グロック 「F1はつまらなくなった」
2015年5月1日
![ティモ・グロック](https://f1-gate.com/media/2015/20150430-glock.jpg)
33歳のティモ・グロックは、2009年にトヨタがF1から撤退するまで同チームのドライバーを務め、その後、2012年まではマルシャでF1に参戦。だが、最終的には“ペイドライバー”起用の傾向が高まる中でシートを失った。
ティモ・グロック、F1復帰は“まったく考えていない”
2014年8月4日
![ティモ・グロック](https://f1-gate.com/media/2014/20140804-glock.jpg)
トヨタがF1から撤退した後、3年間ヴァージンでF1を戦ったティモ・グロックは、DTMに転向し、BMWのワークスチームで走っている。
32歳となったティモ・グロックは、F1に復帰することは考えていないと DPA通信 に述べた。
ティモ・グロック、マルシャの苦戦を予想
2013年2月14日
![マルシャ](https://f1-gate.com/media/2013/20130214-marussia.jpg)
2010年から2012年まで同チームでF1参戦したティモ・グロックだが、マルシャは財政的な理由でペイドライバーの起用を余儀なくされ、今年1月に契約を解除された。
ティモ・グロックは、BMWでDTMに参戦することが決定。マルシャの2つ目のシートにはルイス・ラジアが座ることになった。