ウィリアムズ、マルティーニ・カラーを2回目のバーレーンテストで披露?

2014年2月18日
ウィリアムズ マルティーニ
ウィリアムズは、マルティーニ・カラーのFW36を2回目のバーレーンテストで発表すると Auto Motor und Sport が報道。予想イラストを掲載している。


ウィリアムズは、マルティーニをタイトルスポンサーに迎えることが濃厚とみられているが、まだ正式発表はなされていない。

ウィリアムズは、ヘレステストでは暫定カラーリングで走行。正式カラーリングは開幕戦オーストラリアGPまでに発表するとしているが、具体的な発表日は明かしていない。

ウィリアムズ、オリスとのスポンサー契約を延長

2014年2月18日
オリス
ウィリアムズは、スイスの時計メーカーであるオリス(Oris)とのスポンサー契約を延長したことを発表した。

ウィリアムズとオリスは2003年からスポンサー契約を結んでおり、今年で12年目のパートナーシップを迎える。

2014年、オリスのロゴは、FW36のノーズへ移動。ドライバーやメカニックのオーバーオール、ドライバーのグローブ、ヘルメット、チームウェアの掲載も継続される。

ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングが誕生?

2014年2月13日
ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング
モータースポーツで伝説的なスポンサーのひとつであるマルティーニが、今年ウィリアムズでその有名なホワイト、ブルー、レッドのカラーリングを復活させる準備が整ったと報じられている。

マルティーニが、ウィリアムズのタイトルスポンサーに就任するという噂は過去数か月にわたってなされている。

ウィリアムズ、アメリカの保険会社ジェンワースとスポンサー契約

2014年2月13日
ウィリアムズ ジェンワース
ウィリアムズは、ジェンワースと新たに複数年のパートナー契約を締結したことを発表した。

ジェンワース(Genworth)は、アメリカの保険・金融サービス企業。世界25カ国以上で1500万人を越える顧客を有し、保険や資産管理、投資、金融ソリューションなどの事業を展開している。

今回の契約により、ジェンワースのロゴがウィリアムズ FW36のリアウイング翼端板、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェアなどに掲掲載される。

ウィリアムズ、マルティーニ・カラーのチームウェア画像が流出

2014年2月12日
ウィリアムズ マルティーン
ウィリアムズが、イタリアの類製造会社のマルティーニ(Martini)とスポンサー契約を締結するのは間違いなさそうだ。

ヘレステストではブルー一色の暫定カラーのFW36を走らせたウィリアムズだが、マルティーニの象徴であるホワイト、ブルー、レッドの新カラーリングをまとった新車を改めて発表するとみられている。

ウィリアムズ、ペトロブラスとブラジル銀行を獲得?

2014年2月12日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、ペトロブラスとブラジル銀行というブラジルの2つの企業とスポンサー契約を結んだと報じられている。

ブラジルの情報筋によると、多国籍エネルギー企業であるペトロブラスはF1への大きな関与を望んでおり、ブラジル人ドライバーであるフェリペ・マッサがウィリアムズに移籍したことでウィリアムズとスポンサー契約を結んだという。

フェリペ・ナッセ、ウィリアムズとリザーブドライバー契約?

2014年2月7日
フェリペ・ナッセ
フェリペ・ナッセが、2014年のウィリアムズのリザーブドライバーに就任すると噂されている。

21歳のブラジル人ドライバーであるフェリペ・ナッセは、ブラジル銀行とスカイ・ブラジルのスポンサー支援を受けており、キミ・ライコネンのマネージャーでもあるスティーブ・ロバートソンがマネジメントを担当している。

ウィリアムズ、メルセデスとのカスタマー関係に満足

2014年2月6日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、メルセデスのカスタマーチームという立場が2014年シーズンの妨げにはならないと確信している。

新しい1.6リッター V6エンジンが導入される今年、ウィリアムズは、ルノーからメルセデスにエンジンを切り替えた。

ワークスチームを持つメルセデスは、エンジン供給元としてバランスを取らなければならないが、ウィリアムズのチーフテスト&サポートエンジニアを務めるロッド・ネルソンは、カスタマーという立場によってチームが不利益を受けることはないと考えている。

フェリペ・マッサ 「ウィリアムズは自信を取り戻した」

2014年2月4日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサは、ウィリアムズは2014年F1マシン『FW36』での励みになるヘレステストを終えてF1チームとのして自信を取り戻したと考えている。

昨年、ウィリアムズはわずか5ポイントしか獲得できない非常に厳しいシーズンに耐えた。

しかし、メルセデスへのパワーユニットの変更、そしてパット・シモンズを起用しての技術構造の再編によって状況は変わりつつありそうだ。
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