ウィリアムズ・レーシングの2025年05月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズF1代表が語る コラピントのアルピーヌF1移籍とその将来性
2025年5月15日

今週末、フランコ・コラピントが昨年のアブダビGP以来となるF1に出走する。ジャック・ドゥーハンの代役としてアルピーヌF1のレースシートを引き継いだ形だ。
カルロス・サインツJr. F1スペインGPの新会場「マドリング」をFW45で初走行へ
2025年5月15日

F1をより身近に届けるというウィリアムズの取り組みの一環として、世界各都市でのファンゾーン設置や、ウィリアムズ・レーシング公式アプリによる革新的なオンライン体験などに加え、カルロス・サインツJr.が6月7日(土)、マドリングの一部区間で初めてF1マシンをドライブする。
ウィリアムズF1代表 カルロス・サインツSr.のFIA会長選出馬を支持「適任だ」
2025年5月14日

現ウィリアムズF1ドライバーであるカルロス・サインツの父、サインツSr.は、FIA現会長モハメド・ビン・スライエムへの対抗馬として出馬を検討しているとされ、これは先週『オートスポーツ』が最初に報じた。
カルロス・サインツSr. 「息子のウィリアムズF1移籍は正解だった」
2025年5月11日

30歳のカルロス・サインツJr.は、マイアミGPでチームメイトのアレックス・アルボンにオーバーテイクされたことに怒りを示していた。無線では「アルボンにはステイ(順位維持)の指示が出ている」と伝えられていたにもかかわらず、実際には前に出られてしまった。
ウィリアムズF1で“チームオーダー騒動” ボウルズがアルボンを擁護
2025年5月10日

サインツは11周目にアルボンにオーバーテイクされた際、チームから「ポジション維持」の指示が出ていたと信じており、順位を譲る形となったこの出来事に強く反発した。結局、サインツは9位でフィニッシュし、アルボンは5位入賞を果たした。
アレックス・アルボン F1マイアミGP決勝「レッドブル時代ですらなかった光景」
2025年5月6日

6番手スタートのアルボンは、序盤にエンジン温度の問題に苦しみながらも徐々にペースを上げ、中団グループの中で圧巻の走りを披露。最終的にはメルセデスのジョージ・ラッセル、レッドブルのマックス・フェルスタッペンに次ぐ5位でチェッカーを受けた。
カルロス・サインツJr. F1マイアミGP決勝「メルセデスより速かった」
2025年5月6日

7番手スタートのサインツは、1周目のターン3でチームメイトのアレックス・アルボンと軽く接触。これによってマシンに軽微なダメージを負い、さらに装着していたのが4周使用済みのタイヤだったこともあり、第1スティントから苦しい展開を強いられた。
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