ウィリアムズ・レーシングの2012年07月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズ:ブルーノ・セナが7位入賞 (F1ハンガリーGP)
2012年7月30日

ブルーノ・セナ (7位)
「今日は素晴らしいレースだった。戦略を働かせるために懸命にプッシュした。特に路面コンディションと天候は期待していたものとは非常に異なっていたからね。チームに満足しているし、この勢いを維持できることを願っている」
ウィリアムズ:2台揃ってトップ10入り (F1ハンガリーGP 予選)
2012年7月29日

パストール・マルドナド (8番手)
「予選パフォーマンスはかなり良かった。特にQ2ではね。でも、そのあとのQ3で2度もトラフィックに出くわしてしまった。僕たち二人ともが上位に近いポジションを得るために良い仕事ができたのでチームのために嬉しく思うし、ポジティブに感じている」
ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 初日のコメント
2012年7月28日

ブルーノ・セナ (3番手)
「路面コンディションの感覚とタイヤのパフォーマンスを掴めたので良い午後だった。クルマの挙動は良かったけど、作業し続ける必要がある。クルマには良いポテンシャルがあるので、明日の予選に向けて満足している」
パストール・マルドナド:F1ハンガリーGP プレビュー
2012年7月26日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「ハンガリーのトラックは本当に低速なので、この種のサーキットにセットアップを適応する必要があるけど、今シーズンここまで、僕たちのクルマは異なる種類のトラックで良いペースを示してきた」
ブルーノ・セナ:F1ハンガリーGP プレビュー
2012年7月26日

ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
「ハンガロリンクは、シーズンで訪れるなかで最もチャレンジングなトラックというわけではない。技術的には本当に腕が試されるし、かなり低速なので、いくつかの点でモナコを思い起こさせる」
トト・ヴォルフ、ウィリアムズの常務取締役に就任
2012年7月25日

2009年にウィリアムズの少数株主となったトト・ヴォルフは、ウィリアムズ・グランプリ・ホールディングスPLCの株主兼取締役として、フランク・ウィリアムズと並んで働き、事業に長期的に携わっていく。
ウィリアムズ:クルマに手応えもノーポイント (F1ドイツGP)
2012年7月23日

パストール・マルドナド (15位)
「今日は難しいレースだった。スタートはOKだったけど、第2スティントでクルマにペースが足りなかったし、レース序盤に負ったダメージによってポジションを維持するために必要なグリップがなかった。ソフトタイヤでの最終スティントではクルマは良くなった。でも、今は忘れて、ハンガリーでの次のレースに間に合わせられるようになぜ速くなかったのかを理解する必要がある」
ウィリアムズ:パストール・マルドナドが6番手 (F1ドイツGP 予選)
2012年7月22日

パストール・マルドナド (6番手)
「セッション間でグリップレベルが変化して、今日の天候は本当にチャレンジングだった。Q1とQ2ではバランスが良かったけど、雨が降って多くのグリップを失い、前2列のグリッドにチャレンジするのが難しくなった。でも、全体的に予選ポジションにはかなり満足しているし、明日はもうちょっと好い天候になりそうなので、僕たちのクルマに適しているはずだ」
ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント
2012年7月21日

パストール・マルドナド (1番手)
「路面コンディションがかなり変化して全員にとってチャレンジングなプラクティスセッションだった。このようなコンディションにドライビングスタイルとマシンを最適に合わせようと試みていた」