フェルナンド・アロンソが“15億円超”の超希少車メルセデスCLK GTRを披露
フェルナンド・アロンソが、極めて希少で“1,000万ドル級”とされるメルセデスを披露した。スペイン人ドライバーが新たに所有しているとみられるのは、伝説的なロードカー「CLK GTR」だ。

フェルナンド・アロンソは、経済的に成功していることを改めて示す形となった。近年、2度のF1ワールドチャンピオンは、自身のカーマニアとしての一面をたびたびSNSで公開しており、個人コレクションに並ぶ高級車の数々とともに姿を見せている。

つい最近も、アロンソはアストンマーティンのDBX Sを受け取ったばかりだ。価格は約21万ポンドとされ、多くの人にとっては十分すぎるほどの高級車だが、アロンソのガレージの中では際立った存在とは言い難い。

例えば、約250万ドル(約3億8,750万円)の価値があるとされるアストンマーティン・ヴァリアントがあるが、それすら今回の一台によって影が薄くなった可能性がある。

アロンソが新たにコレクションに加えたとみられるのが、正真正銘のメルセデス CLK GTRだ。このマシンは、モータースポーツとロードカーの歴史において、ほとんど神話的な存在とされている。

CLK GTRは、1990年代後半にホモロゲーションモデルとして開発された特別なスーパーカーで、ル・マンを制したメルセデスの耐久レースカーを直接のベースとしている。生産台数はごくわずかに限られ、現存するロードカーの中でも最も希少なモデルのひとつとされている。

現在では、CLK GTRは市場で1,000万ドル(約15億5,000万円超)を超える価格で取引されることも珍しくない。

この個体がアロンソの所有車であることを裏付ける要素として注目されているのが、ナンバープレート「1414」だ。この数字は、アロンソの象徴的なレースナンバー「14」を明確に示唆している。

オンライン上で出回っている短い映像の中では、アストンマーティンのドライバーであるアロンソ本人が、実際にこのCLK GTRのステアリングを握っている姿が確認できる。



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カテゴリー: F1 / フェルナンド・アロンソ / 自動車ニュース