F1 セバスチャン・ベッテル アメリカGP
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPのフリー走行1回目に赤旗が提示された際に十分に減速しなかったとして決勝で3グリッド降格ペナルティを科せられた。

F1アメリカGPのフリー走行1回目では、ザウバーのシャルル・ルクレールがスピンしてグラベルに飛び出し、コースに戻る際にコース上に砂利をまき散らしたことが原因となり、マーシャルが石を清掃するためにセッションは一時赤旗中断となった。

その際、セバスチャン・ベッテルは十分に減速しなかったとしてFIAスチュワードに召集され、3グリッド降格ペナルティを科せられた。同様のペナルティはF1日本GPでエステバン・オコン(フォースインディア)にも課せられている。

FIAの声明によると、セバスチャン・ベッテルはターン6とターン7でFIA ECUによって設定された最少タイムを超えていたという。

「このレギュレーション違反はかなり深刻な問題である」とFIAは声明で発表。「今年の類似したインシデントにおける以前の決定と一致させ、スチュワードは上記のペナルティを評価した」

また、セバスチャン・ベッテルには2ポイントのペナルティポイントが科せられた。12ヶ月以内にペナルティポイントが累積12点に到達するとドライバーは1レースの出場停止となるが、セバスチャン・ベッテルは累積で5点となった。

セバスチャン・ベッテルは、現在、チャンピオンシップ首位のルイス・ハミルトンに67ポイント差をつけられており、F1アメリカGPで8ポイント以上の差をつけられた場合、ルイス・ハミルトンの2018年のF1ワールドチャンピオンが確定する。

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カテゴリー: セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | F1アメリカGP