マックス・フェルスタッペン 「重要なのは結果を最大化し続けること」

2019年5月5日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペンは、開幕戦で3位表彰台、続く3戦を4位入賞とこれまでポイントを積み重ねており、チャンピオンシップリーダーとの差を縮めて、結果を最大化し続けることが重要だと語る。

マックス・フェルスタッペンに腹違いの弟が誕生

2019年5月4日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに腹違いの弟が担当。父ヨス・フェルスタッペン(46歳)と妻サンディとの間に男の子が誕生した。

ヨス・フェルスタッペンは「ジェイソン・ジャックスが誕生したことを皆さんにお知らせできてうれしく思う。我々の赤ちゃんの母親である妻のことを本当に誇りに思う。父、母子ともに健康だ」

マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダの状況に苛立ちはない」

2019年5月2日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの状況に“まだ”フラストレーションは感じていないと語る。

開幕戦で3位表彰台を獲得し、その後は3年連続で4位入賞を果たしているマックス・フェルスタッペンだが、その状況にフラストレーションを感じているとの見方もある。

レッドブル・ホンダ 「フェルスタッペンは2020年も我々のチームで走る」

2019年4月30日
F1 レッドブル・ホンダ マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年もマックス・フェルスタッペンがレッドブル・ホンダに残留することを“100%確信している”と語る。

マックス・フェルスタッペンは2020年末までレッドブルと契約を結んでいるが、メルセデスの上層部とフェルスタッペンのマネジメントが接触しているとの噂がある。

ヘルムート・マルコ 「フェルスタッペンはまだタイトルを狙える」

2019年4月30日
F1 マックス・フェルスタッペン
F1アゼルバイジャンGPを終えてレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとチャンピオンシップリーダーのバルテリ・ボッタスとの差は36ポイントに広がったが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、まだフェルスタッペンにはタイトル獲得のチャンスはあると考えている。

F1アゼルバイジャンGPで、マックス・フェルスタッペンは予選4位、決勝4位で終えたが、終盤までレースのファステストラップを記録するパフォーマンスを披露した。

マックス・フェルスタッペン 「VSC導入で表彰台のチャンスが潰えた」

2019年4月29日
F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アゼルバイジャンGP後半のVSC(バーチャルセーフティカー)期間にミディアムタイヤの温度とグリップを失ったことがレース後半に表彰台を争うチャンスが潰えたと語る。

オープニングラップでセルジオ・ペレス(レーシングポイント)に4番手のポジションを奪われたマックス・フェルスタッペンだが、6周目になんとかポジションを奪い返したが、その間にトップ3とのギャップは開き、表彰台争いで劣勢に立たされることになった。

マックス・フェルスタッペン 「2019年F1マシンはトウが重要な要素」

2019年4月28日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ドラッグが増した2019年F1マシンでは予選においてスリップストリーム(トウ)が“重要”な要素になっていると語る。

予選を4番手で終えたマックス・フェルスタッペンは「ポールポジションを争えるとは思ってはいなかったけど、このトラックはスリップストリームにも依存するし、それで1番手にも4番手にもなりえる」とコメント。

マックス・フェルスタッペン 「ライバルとの差は大きくない」

2019年4月28日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アゼルバイジャンGPの予選を4番手で終えた。

マックス・フェルスタッペンは、Q2をトップタイムで通過してQ3に進出。タイヤが1セットしか残っていなかったため他のマシンとは異なるタイミングでのアタックとなったが、他のマシンからスリップストリームを得ることができていたらポールポジション争いも可能だったと振り返る。

マックス・フェルスタッペン 「十分な仕上がり。バランスの手応えもいい」

2019年4月27日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アゼルバイジャンGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

「午前中のセッション時間が短くなってしまったことは他チームも同じだし、金曜のセッションではP2が一番重要なので、大きな影響はなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
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