F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ハンガリーGPにむけてシャシーを交換。過去2戦では原因不明のダウンフォース不足に見舞われていたが、MCL33の感触は“正常に戻っている”と語った。

マクラーレンは、イギリスGPとドイツGPでストフェル・バンドーンのダウンフォースとグリップ不足を解消するために様々なパーツ交換を実施したが、原因を解明することができず、バンドーンはほとんどのセッションを最後尾で終えていた。

原因を究明できなかったマクラーレンは、苦肉の策として、今週末のF1ハンガリーGPでストフェル・バンドーンのシャシーを旧バージョンに戻すことを決断した。

F1ハンガリーGPのフリー走行2日目ではチームメイトのフェルナンド・アロンソから0.8秒遅れの19番手に終わったストフェル・バンドーンだが、マシンのパフォーマンスは励みになるものだったと語る。

「実際、フィーリングは正常な状態に戻っている。そこは今週末にむけてポジティブなことだった」とストフェル・バンドーンはコメント。

「実際、僕たちは通常のマシンセットアップに取り組むノーマルな金曜日を過ごすことができた。ロングランのペースは良かったし、正常に戻って、かなり競争力があった」

「明日はようやく再びいくつかのピースを集めて、予選にむけて最善の準備をしていくことができると感じている」

「ノーマルな週末を過ごせるのはとにかく素晴らしいことだと言える。やっと全ての時間を問題の調査に費やすのではなく、また作業を開始できる」

過去4戦でQ1敗退を喫しているストフェル・バンドーンがが、今ではQ3も手の届くところにあると感じていると語る。

「とてもタイトだ。僕たちの目標はトップ10にできる限り近づくことだ」とストフェル・バンドーンはコメント。

「ウルトラソフトでQ3に進出することがタイヤという点で良いことかどうかはわからないし、できるだけ近くにいるのが理想だ」

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カテゴリー: ストフェル・バンドーン | マクラーレン | F1ハンガリーGP