F1 ストフェル・バンドーン マクラーレン モナコグランプリ 2018年のF1世界選手権
ストフェル・バンドーンは、F1モナコGPでマクラーレンがフェルナンド・アロンソを優先したことで自分のレースが犠牲になったと考えている。

12番グリッドからウルトラソフトでレースをスタートしたストフェル・バンドーンは序盤をトップ10圏外で走行していたが、8位でフィニッシュしたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)の後ろ、9位でフィニッシュしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の前を走行。

さらにその後ろにはシャルル・ルクレール、ブレンドン・ハートレー、マーカス・エリクソン、ケビン・マグヌッセンで形成されたグループがおり、彼らは13~17周目にピットインしたが、ストフェル・バンドーンはステイアウトした。

フェルナンド・アロンソは19周目にピットインして、ストフェル・バンドーンとマックス・フェルスタッペンの前のクリーンエアでコースに復帰。ストフェル・バンドーンはその1周後にピットに呼び込まれたが、マグヌッセンの後ろでコースに復帰している。

マクラーレンがフェルナンド・アロンソの結果を最大化しようとしたことで自分のレースが犠牲になったと感じてるかと質問されたストフェル・バンドーンは「そう感じた。5周早くピットインするべきだったと思う」とコメント。

「フェルナンドが前で出てきた。僕たちはその周でピットインしたけど、すでにダメージを負っていた。失望している」

また、ストフェル・バンドーンは、ピットインで作業に遅れがあり、多くのタイムを失っている。

「何が起こったのかはわからないけど、グリーンライトが点かなかった。そこで数秒失った」とストフェル・バンドーンはコメント。

最終的にストフェル・バンドーンは14位でレースをフィニッシュ。一方、フェルナンド・アロンソは7位走行中にギアボックストラブルよりリタイア。結果的にマクラーレンはノーポイントでモナコを去ることになった。

ストフェル・バンドーンは、ポイントを逃したのは“非常に不運”だったと語り、第1スティントをウルトラソフトで伸ばしたニコ・ヒュルケンベルグの戦略を採らなかったことを嘆いた。

「僕たちはニコと同じ戦略だったら、彼の真後ろ、いや、前でフィニッシュできていたはずだ」とストフェル・バンドーンはコメント。

「僕たちはピットストップで多くの時間を失ったし、多くのトラックポジションを失った」

「僕たちは最後にスーパーソフトでペースがあった。ペースは良かったけど、モナコはモナコだ。ここではオーバーテイクが難しいことはわかっている」

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カテゴリー: ストフェル・バンドーン | マクラーレン | F1モナコGP