【マカオGP】 J SPORTSとBSフジ、2018年 FIA F3ワールドカップを放映

2018年10月15日
マカオGP
BSフジとJ SPORTSは11月17日~18日に開催される「第65回マカオグランプリ FIA F3ワールドカップ」を共同で放送する。

「マカオグランプリ」は、“東洋のモナコ”とも呼ばれる中国の特別行政区マカオで1954年から開催されている伝統あるレースで、今年は65回目の記念大会となる。

2018年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年10月15日
F1 アメリカGP
2018年 第18戦 F1アメリカGPが、10月19日(金)からオースティンのサーキット・オブ・アメリカズで行われる。

2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。

BSフジ、2018年 F1日本GP決勝を10月8日に放送決定

2018年10月4日
F1 日本GP 無料放送
BSフジは、2018年のF1日本GP決勝を10月8日(月)に放送することを決定した。

今年、F1のテレビ放送は、フジテレビNEXTでのCS報道のみだったが、BSフジは視聴者の要望に応え、F1グランプリGPの決勝を放送することを決定した。

放送日は決勝の翌日の10月8日(月)となり、録画での放送となるが、BSを視聴できる環境であれば、無料でF1日本グランプリを楽しみことができる。

2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年10月2日
F1 日本GP テレビ放送
2018年のF1世界選手権 第17戦 日本グランプリが10月5日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

今年はロシアと連戦で開催されるF1日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。

BSフジ、鈴鹿F1日本グランプリ30回記念特別番組を9月22日に放送

2018年9月22日
F1 日本GP テレビ番組
BSフジは、F1日本GPの特別番組『鈴鹿F1日本グランプリ30回記念特別番組 鈴鹿に刻まれた最速の記憶そして未来へ』を9月22日(土)に放送する。

日本が世界に誇る代表的なモータースポーツの聖地である 鈴鹿。1987年に初めて開催されたF1日本グランプリから今年で30回目の記念すべき大会を迎える。

2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年9月21日
F1 ロシアGP テレビ放送
2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPが、9月28日(金)からソチ・オートドロームで行われる。

今年は再びシーズン後半に組み込まれたF1ロシアGP。会場となるソチ・オートドロームは、2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のサーキット。ベルギーのスパ・フランコルシャン、イギリスのシルバーストンに次ぎ現在3番目に長いコース全長5.9kmを誇る。

2018年 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年8月28日
F1 イタリアGP
2018年 第14戦 F1イタリアGPが、8月31日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。

F1ベルギーGPとの連戦で開催されるF1イタリアGP。舞台となるモンツァ・サーキットは、フェラーリの聖地としても知られて、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。超高速サーキットであるモンツァは、スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックだ。

2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年8月17日
F1 ベルギーGP
2018年 F1世界選手権 第13戦 ベルギーGPが、8月24日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。

4週間のサマーブレイクを終え、F1はシーズン後半に突入。舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。

2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年7月24日
F1 ハンガリーGP
2018年 F1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPが、7月27日(金)からブダペストのハンガロンクで行われる。

ハンガロリンクは、常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。コーナーが連続するハンガロリンクでは、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れない。
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