アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」
2019年5月11日

「アップデートをしたということは、どうすれば最適な状態で作用するのかを見出すために時間を費やすかもしれないということであり、今日のFP1はまさにその時間だったようだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」
2019年5月9日

「バルセロナはF1カレンダー全体のなかで様々なカテゴリーで最も多くレースをしてきたトラックだ。ジュニアフォーミュラで人気のレース会場だ。去年のF2では予選でポールポジションを獲得したし、楽しんできたトラックだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
ダニール・クビアト 「アップデートがゲインをもたらすことを期待」
2019年5月8日

「バルセロナは誰もが熟知しているサーキットだけど、ドライビングやクルマの正しいセットアップを見つけるという意味では簡単なトラックではない」とダニール・クビアトはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「フォーミュラEを蹴ったことに後悔はない」
2019年5月6日

2018年にF2をランキング3位で終える活躍を見せたアレクサンダー・アルボンは、F1でのシート獲得の見込みがなかった時期に日産と2018-2019シーズンのフォーミュラEに参戦する契約を結んだ。
アレクサンダー・アルボン 「トロロッソの結果は実力に見合っていない」
2019年5月5日

トロロッソ・ホンダはF1アゼルバイジャンGPのプラクティスで好パフォーマンスを発揮し、アレクサンダー・アルボンはQ2で敗退したものの、ダニール・クビアトがチームにとって今シーズン初となるQ3進出を果たして6番グリッドを獲得した。
ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダはレースで突然ペースを失った」
2019年5月3日

F1アゼルバイジャンGPの予選。ダニール・クビアトは6番手、チームメイトのアレクサンダー・アルボンは11番手タイムを記録するなど、トロロッソ・ホンダは速さを見せていた。
トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート
2019年4月30日

フランツ・トスト (チーム代表)
「予選で良いペースを示し、我々は良いポジションにいたし、レースに対して非常に楽観的だった。残念ながら、結果は我々の予想とは完全に異なるものとなっ」
トロロッソ・ホンダ 「ポイント獲得のチャンスを逃した」
2019年4月30日

トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが11位でフィニッシュ。ダニール・クビアトはダニエル・リカルド(ルノー)とのインシデントでマシンにダメージを終えてレースをリタイアすることになった。
ダニール・クビアト 「リカルドとのことは水に流して次に進む」
2019年4月29日

ソフトタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、ペースが上がらないとみると、5周目で早々にピットインし、ミディアムタイヤに交換。チェッカーまで長いスティントで走る戦略に切り替る。
しかしながら、31周目、ダニエル・リカルド(ルノー)に不運な形で接触されてフロアを破損したことにより、リタイアすることになった。