ピエール・ガスリー 2019年 F1日本GP スペシャルヘルメット
2019年10月13日

2週間前のロシアGPでは、チームメイトのダニール・クビアトがスペシャルヘルメットの使用を許可されなかったこともあり、日本GPにむけて“それほど大きな変更はないけど、用意はしている”と語っていたピエール・ガスリー。
トロロッソ・ホンダ 「もう少しパフォーマンスを期待していた」
2019年10月13日

ジョナサン・エドルズ
「(山本)尚貴さんをチームに迎え、FP1で彼にSTR14をドライブする機会を与えられたのは素晴らしいことだった。鈴鹿で尚貴がトロロッソ・ホンダをドライブすることによって作り出されたパドックとガレージの雰囲気は素晴らしかった」
レッドブル、山本尚貴に厳しい評価「トロロッソの基準に適合していない」
2019年10月12日

31歳の山本尚貴は、F1日本GPのフリー走行1回目でトロロッソ・ホンダのF1マシンを始めて走らせて、チームメイトのダニール・クビアトから0.098秒という僅差でセッションを終えた。
狩野恵理アナ、夫・山本尚貴のF1走行を観戦「無事に終わりホッとした」
2019年10月12日

山本尚貴と狩野恵里アナは2016年8月に結婚。2018年2月に第1子・第2子となる双子の女児が出産している。
【動画】 山本尚貴 F1日本GP フリー走行1回目 ダイジェスト
2019年10月11日

セッション終了後、山本尚貴はInstagramを更新。フリー走行で得た経験について語った。「最高な時間を過ごすことが出来ました!」
トロロッソ・ホンダ 「山本尚貴はガレージに素晴らしい雰囲気をもたらした」
2019年10月11日

山本尚貴は、フリー走行1回目にピエール・ガスリーに代わってSTR14をドライブ。チームメイトのダニール・クビアトから0.98秒差の17番手タイムを記録した。
ピエール・ガスリー、山本尚貴を称賛 「とても良い仕事をしていた」
2019年10月11日

SUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山本尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。30周を走行して、トップから3.2秒差、チームメイトのダニール・クビアトとは異なるプログラムではあるものの0.098秒差の17番手タイムでセッションを終えた。
ダニール・クビアト 「FP2でマシンが着実に進歩していると感じた」
2019年10月11日

ダニール・クビアトは、FP1では23周を走行して16番手となる1分31秒920、FP2では35周を走行して12番手となる1分29秒512をマーク。FP2ではマシンの進歩を感じられたと述べた。
ピエール・ガスリー 「もう少しパフォーマンスを見い出せるはず」
2019年10月11日

FP1を山本尚貴に譲ったピエール・ガスリーは、FP2から出走。34周を走行して9番手タイムとなる1分29秒354をマークした。