【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2017年 第4戦 もてぎ プレビュー
2017年8月15日
スーパーフォーミュラの第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」が8月19日(土)と20日(日)の両日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎで開催される。
全7戦で戦われる2017年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎える。今季のスーパーフォーミュラはここまでの3大会4レースで全て異なる勝者という、近年のスーパーフォーミュラを象徴するような激戦が繰り広げられており、今大会は後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦となる。
全7戦で戦われる2017年シーズンのスーパーフォーミュラも、折り返しの4戦目を迎える。今季のスーパーフォーミュラはここまでの3大会4レースで全て異なる勝者という、近年のスーパーフォーミュラを象徴するような激戦が繰り広げられており、今大会は後半戦を占う意味でも非常に重要な一戦となる。
マクラーレンのランド・ノリス、2018年にスーパーフォーミュラに参戦?
2017年8月6日
マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、2018年にF2選手権、もしくは日本でスーパーフォーミュラに参戦すると報じられている。
今年、ヨーロッパF3選手権に参戦するランド・ノリス(17歳)は、F1ハンガリーテストでマクラーレン・ホンダ MCL32でF1テストデビューを果たし、フェルナンド・アロンソの予選Q3タイムを上回るタイムを記録して話題を呼んだ。
今年、ヨーロッパF3選手権に参戦するランド・ノリス(17歳)は、F1ハンガリーテストでマクラーレン・ホンダ MCL32でF1テストデビューを果たし、フェルナンド・アロンソの予選Q3タイムを上回るタイムを記録して話題を呼んだ。
【動画】 スーパーフォーミュラ 第3戦 富士 決勝ダイジェスト
2017年7月11日
スーパーフォーミュラ 第3戦の決勝が9日(日)に富士スピードウェイで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が今季初優勝を飾った。
真夏の暑さとなったの静岡県富士スピードウェイ。立っているだけでも汗ばむようなコンディションの中、午後2時10分からは全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝レースが行われた。
真夏の暑さとなったの静岡県富士スピードウェイ。立っているだけでも汗ばむようなコンディションの中、午後2時10分からは全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝レースが行われた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第3戦 富士 決勝レポート
2017年7月9日
スーパーフォーミュラの第3戦が富士スピードウェイで行われ、2番手グリッドの石浦宏明(P. MU/CERUMO・INGING)がスタートで順位を落とすも、その後追い上げ今季初勝利を挙げた。ポールポジションから圧倒的な速さで前半を支配した国本雄資(P. MU/CERUMO・INGING)はトラブルで無念のリタイア。ルーキーのフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)が2位で初の表彰台を獲得。12番手スタートから早期ピット、タイヤ無交換作戦を成功させたアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が3位に入った。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第3戦 富士 決勝レポート
2017年7月9日
7月9日(日)、富士スピードウェイにおいて、2017 全日本スーパーフォーミュラ権シリーズ第3戦の決勝レースが行われた。
昨日に続いてサーキットには朝から強い日差しが照りつけ、気温が32℃に達する中、決勝レースのスタートが切られた。
8人のHondaドライバーはいずれも順当にスタートを切り、上位進出を目指して力走した。
昨日に続いてサーキットには朝から強い日差しが照りつけ、気温が32℃に達する中、決勝レースのスタートが切られた。
8人のHondaドライバーはいずれも順当にスタートを切り、上位進出を目指して力走した。
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士 結果:石浦宏明が今季初優勝
2017年7月9日
スーパーフォーミュラ 第3戦の決勝が9日(日)に富士スピードウェイで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が今季初優勝を飾った。
気温32℃、路面温度44℃のドライコンディションで行われた決勝。優勝は2番グリッドからスタートした石浦宏明。スタートで順位を落とした石浦だったが、上位勢のトラブルもあり、終盤に首位に浮上すると独走。今季初勝利を飾った。
気温32℃、路面温度44℃のドライコンディションで行われた決勝。優勝は2番グリッドからスタートした石浦宏明。スタートで順位を落とした石浦だったが、上位勢のトラブルもあり、終盤に首位に浮上すると独走。今季初勝利を飾った。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第3戦 富士 予選レポート
2017年7月8日
厳しい暑さとなった富士スピードウェイでスーパーフォーミュラ第3戦の予選が行われ、3セッション全てでトップという圧巻の速さを見せた国本雄資(P. MU / CERUMO・INGING)が、トップフォーミュラのシリーズ戦では自身キャリア初となるポールポジションを獲得。チームメイトの石浦宏明(P. MU / CERUMO・INGING)がコンマ1秒以下という僅差で2番手につけ、セルモ・インギングの2台が予選最前列グリッドに並んだ。3番手に関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、4番手中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)と、トヨタエンジンは2列目までを独占した。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第3戦 富士 予選レポート
2017年7月8日
7月8日(土)、富士スピードウェイにおいて、2017 全日本スーパーフォーミュラ権シリーズ第3戦の公式予選が行われた。
好天に恵まれたサーキット周辺は朝からグングンと気温が上昇。公式予選の始まる午後2時30分には気温:32℃、路面温度:49℃と厳しいコンディションになった。
好天に恵まれたサーキット周辺は朝からグングンと気温が上昇。公式予選の始まる午後2時30分には気温:32℃、路面温度:49℃と厳しいコンディションになった。
スーパーフォーミュラ 第3戦 富士 予選:国本雄資がポールポジション
2017年7月8日
スーパーフォーミュラ 第3戦の予選が8日(土)に富士スピードウェイで行われ、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がポールポジションを獲得した。
気温32℃、路面温度49℃のドライコンディションで予選はスタート。国本雄資はQ1からQ3までトップタイムを記録して自身初となるポールポジションを獲得した。
気温32℃、路面温度49℃のドライコンディションで予選はスタート。国本雄資はQ1からQ3までトップタイムを記録して自身初となるポールポジションを獲得した。