【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第4戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート
2017年8月21日
2017年 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第4戦が8月20日(日)、栃木県のツインリンクもてぎにて行われた。
まず午前中に前日順延された公式予選Q2セッションとQ3セッションが行われ、決勝スターティンググリッドが決定した。Q3セッションでは、#40 野尻智紀、#15 ピエール・ガスリーが従来のコースレコードを上回るタイムを記録してそれぞれ3番手と4番手につけ、#41 伊沢拓也が7番手、#64 中嶋大祐が8番手から決勝スタートに臨むこととなった。
まず午前中に前日順延された公式予選Q2セッションとQ3セッションが行われ、決勝スターティンググリッドが決定した。Q3セッションでは、#40 野尻智紀、#15 ピエール・ガスリーが従来のコースレコードを上回るタイムを記録してそれぞれ3番手と4番手につけ、#41 伊沢拓也が7番手、#64 中嶋大祐が8番手から決勝スタートに臨むこととなった。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第4戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート
2017年8月21日
スーパーフォーミュラの第4戦がツインリンクもてぎで行われ、Q1が雷雨に見舞われ大波乱となった予選の後、2番手スタートからトップに立った小林可夢偉(KCMG)が、ピットでのタイムロスで惜しくも順位を落とし、それでも自身最高位タイとなる2位表彰台を獲得。3位にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS) が入り、前戦に続く今季2度目の表彰台。17番手と後方スタートから追い上げた石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)が4位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:ピエール・ガスリーが初優勝!
2017年8月20日
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の決勝が20日(日)に行われ、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)が初優勝を飾った。
気温28℃、路面温度30℃。直前に小雨は降ったものの、ドライコンディションとなった決勝。今回のレースはタイヤが交換義務づけられており、上位3台がソフト、その後ろ3台がミディアムを装着するなど、各チームでタイヤ戦略は分れた。
気温28℃、路面温度30℃。直前に小雨は降ったものの、ドライコンディションとなった決勝。今回のレースはタイヤが交換義務づけられており、上位3台がソフト、その後ろ3台がミディアムを装着するなど、各チームでタイヤ戦略は分れた。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:予選トップ3ドライバーコメント
2017年8月20日
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の予選Q2とQ3が20日(日)に行われた。
ポールポジションを獲得したのはルーキーの山下健太(KONDO RACING)。1分32秒020を記録し、初ポールポジションを獲得した。2番手には0.075秒という僅差で小林可夢偉(KCMG)、3番手には野尻智紀が続いた。
ポールポジションを獲得したのはルーキーの山下健太(KONDO RACING)。1分32秒020を記録し、初ポールポジションを獲得した。2番手には0.075秒という僅差で小林可夢偉(KCMG)、3番手には野尻智紀が続いた。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ 予選:山下健太がポールポジション
2017年8月20日
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の予選のQ2とQ3が20日(日)に行われ、山下健太(KONDO RACING)が初ポールポジションを獲得した。
昨日の予選Q1終了後、雷を伴う雨が強さを増し、Q2とQ3は本日に順延された。日曜日のツインリンクもでぎは厚い雲がかかってはいるものの、ドライコンディンでセッションは行われた。
昨日の予選Q1終了後、雷を伴う雨が強さを増し、Q2とQ3は本日に順延された。日曜日のツインリンクもでぎは厚い雲がかかってはいるものの、ドライコンディンでセッションは行われた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第4戦 ツインリンクもてぎ 予選レポート
2017年8月20日
ツインリンクもてぎで行われたスーパーフォーミュラ第4戦の予選は、ドライ路面で開始されたが、すぐに雨で路面はウェット状態となり、大波乱の展開に。Q1終了後は、さらに雷を伴う雨が強さを増し、Q2,Q3は翌日順延が決定された。
Q1終了時点では、ニック・キャシディ(KONDO RACING)と山下 健太(KONDO RACING)のルーキー2人が暫定トップ2。3番手に小林 可夢偉(KCMG)がつけている。
Q1終了時点では、ニック・キャシディ(KONDO RACING)と山下 健太(KONDO RACING)のルーキー2人が暫定トップ2。3番手に小林 可夢偉(KCMG)がつけている。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第4戦 ツインリンクもてぎ 予選レポート
2017年8月20日
2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第4戦の予選が19日(土)、栃木県茂木町のツインリンクもてぎにて行われた。
今回のレースでは、昨年のツインリンクもてぎラウンド同様、タイヤの2スペック制導入により、通常のレースで使用されているミディアムタイヤに加えて、より高グリップながら劣化が早く進むソフトスペックタイヤが追加され、戦略は広がることになった。
今回のレースでは、昨年のツインリンクもてぎラウンド同様、タイヤの2スペック制導入により、通常のレースで使用されているミディアムタイヤに加えて、より高グリップながら劣化が早く進むソフトスペックタイヤが追加され、戦略は広がることになった。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ 予選:雷雨によりQ1のみで終了
2017年8月19日
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の予選が19日(土)に行われた。予選はQ1終了後に雨脚が強くなり、Q2とQ3は明日に延期となった。
気温は25℃、路面温度が29℃。ウェット宣言で予選Q1はスタート。全車ソフトタイヤを装着してコースイン。その後、雨が強くなり、ウェットタイヤでもタイム更新は難しいコンディションとなった。
気温は25℃、路面温度が29℃。ウェット宣言で予選Q1はスタート。全車ソフトタイヤを装着してコースイン。その後、雨が強くなり、ウェットタイヤでもタイム更新は難しいコンディションとなった。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:小暮 卓史がフリー走行トップ
2017年8月19日
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」のフリー走行が19日(土)に行われ、小暮卓史(B-Max Racing team)が最速タイムをマークした。
セッション開始前に雨がぱらついたツインリンクもてぎだったが、コース上はあまり濡れたおらず、全車がスリックタイヤでコースイン。
トップタイムを記録したのは小暮卓史。昨年のポールポジションタイム(1分33秒002)を上回る1分32秒598をマークした。
セッション開始前に雨がぱらついたツインリンクもてぎだったが、コース上はあまり濡れたおらず、全車がスリックタイヤでコースイン。
トップタイムを記録したのは小暮卓史。昨年のポールポジションタイム(1分33秒002)を上回る1分32秒598をマークした。