【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第6戦 SUGO 予選レポート
2017年9月24日
2017 全日本スーパーフォーミュラ権シリーズ第6戦の予選が23日(土)、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOにおいて行われた。
昨晩来の雨も止み、フリープラクティスと公式予選は秋の深まりを感じる曇り空の下で行われたが、フリー走行の段階ではまだコースの一部が湿っていたため、各ドライバーは最新スペック・タイヤの感触を完全には掴みきれないまま公式予選を迎えることとなり、これが最終結果にも微妙な影響を与えた。
昨晩来の雨も止み、フリープラクティスと公式予選は秋の深まりを感じる曇り空の下で行われたが、フリー走行の段階ではまだコースの一部が湿っていたため、各ドライバーは最新スペック・タイヤの感触を完全には掴みきれないまま公式予選を迎えることとなり、これが最終結果にも微妙な影響を与えた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第6戦 SUGO 予選レポート
2017年9月23日
スーパーフォーミュラ 第6戦の予選がスポーツランドSUGOで行われ、ルーキーのニック・キャシディ(KONDO RACING)が初のポールポジションを獲得。昨年勝者の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が最前列2番手に並んだ。
9月23日(土)SUGOは前夜から朝まで残った雨の影響で、午前中のフリー走行はウェットコンディションから徐々に乾いていく状況となり、完全なドライでの予選シミュレーションは出来ないまま終了。
9月23日(土)SUGOは前夜から朝まで残った雨の影響で、午前中のフリー走行はウェットコンディションから徐々に乾いていく状況となり、完全なドライでの予選シミュレーションは出来ないまま終了。
【スーパーフォーミュラ】 第6戦 予選:ニック・キャシディが初ポール獲得
2017年9月23日
スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOの予選が23日(土)にスポーツランドSUGOで行われ、ニック・キャシディ(KONDO RACING)が初ポールポジションを獲得した。
全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北の山間に位置し、『魔物が棲む』と言われるSUGOのテクニカルコースだ。
全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北の山間に位置し、『魔物が棲む』と言われるSUGOのテクニカルコースだ。
【スーパーフォーミュラ】 第6戦 フリー走行:ローゼンクヴィストが首位
2017年9月23日
スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOのフリー走行が23日(土)にスポーツランドSUGOで行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)がトップタイムを記録した。
土曜日の朝のスポーツランドSUGOは雨。セッションも小雨の降る中でスタートしたが、雨は止み、終盤にはなんとかスリックタイヤでの走行が可能なコンディションとなった。
土曜日の朝のスポーツランドSUGOは雨。セッションも小雨の降る中でスタートしたが、雨は止み、終盤にはなんとかスリックタイヤでの走行が可能なコンディションとなった。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2017年 第6戦 SUGO プレビュー
2017年9月21日
スーパーフォーミュラの第6戦が、9月23日(土)、24日(日)の両日、宮城県柴田郡村田町に位置するスポーツランドSUGOで開催される。
全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北の山間に位置し、『魔物が棲む』と言われるSUGOのテクニカルコースだ。
全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北の山間に位置し、『魔物が棲む』と言われるSUGOのテクニカルコースだ。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第5戦 オートポリス 決勝レポート
2017年9月10日
2017年 スーパーフォーミュラ 第5戦の決勝レースが9月10日(日)、大分県日田市のオートポリスで行われた。
レースは薄雲がかかる空の下、ドライコンディションで始まった。この決勝レースでは最低1回のピットストップを行い、ソフトタイヤとミディアムタイヤをそれぞれ1セット以上使わなければならない規則になっていた。
レースは薄雲がかかる空の下、ドライコンディションで始まった。この決勝レースでは最低1回のピットストップを行い、ソフトタイヤとミディアムタイヤをそれぞれ1セット以上使わなければならない規則になっていた。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第5戦 オートポリス 決勝レポート
2017年9月10日
スーパーフォーミュラの第5戦が2年ぶりの九州・オートポリスで開催。ソフトタイヤ導入により終盤まで順位が入れ替わる多様な戦略戦となったレースで、10番手スタートのフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)が2位で3戦連続表彰台フィニッシュ。15番手スタートのチームメイト、大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)が3位で続き、5年ぶりの表彰台に上った。
【スーパーフォーミュラ】 第5戦 オートポリス:ピエール・ガスリーが優勝
2017年9月10日
スーパーフォーミュラ 第5戦の決勝が10日(日)、大分県日田市上津江町に位置するオートポリスで行われ、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)が前戦もてぎに続いて今季2勝目を挙げた。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
前大会 もてぎ から3週間、2017年シーズンのスーパーフォーミュラも後半戦に入る。第5戦の舞台となるのは、九州オートポリス。昨年は熊本地震の影響によりキャンセルとなったため、オートポリスでのスーパーフォーミュラ開催は2年ぶりとなる。
小林可夢偉、予選3番手 「このポジションに帰ってこれたのは力になる」
2017年9月9日
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第5戦 オートポリスの予選を3番手で終えた。
今大会の予選は、Q1はミディアムタイヤでのアタックが義務づけられ、Q2、Q3でソフトタイヤを使用可能という規則で実施された。
ソフトタイヤが使用できる7分間のQ2で、小林可夢偉が残り6分というところで最初にコースイン。
今大会の予選は、Q1はミディアムタイヤでのアタックが義務づけられ、Q2、Q3でソフトタイヤを使用可能という規則で実施された。
ソフトタイヤが使用できる7分間のQ2で、小林可夢偉が残り6分というところで最初にコースイン。