スーパーフォーミュラの2025年03月のF1情報を一覧表示します。

スーパーフォーミュラ:2025年の2戦を終えて岩佐歩夢がランキング首位

2025年3月11日
スーパーフォーミュラ:2025年の2戦を終えて岩佐歩夢がランキング首位
2025年スーパーフォーミュラの2戦が終了し、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)がランキング首位に立った。

3月8日(土)・9日(日)の2日間にわたって鈴鹿サーキットで2025年スーパーフォーミュラの第1戦・2戦が行われ、岩佐歩夢は第1戦を予選2位・決勝2位、第2戦を予選2位・決勝3位と両方の予選・決勝ともにトップ3に入って30ポイントを獲得した。

スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン

2025年3月10日
スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン
スーパーフォーミュラに参戦するJuju(野田樹潤)の公式ECサイトがリニューアルオープン。「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」のスタッフ&Jujuが着用するチームユニフォームに、Jujuロゴを特別に配したスペシャルモデルの完全受注生産販売を開始した。

Jujuは元F1レーサーの野田英樹を父に持つ、2006年生まれのレーシングドライバー。3歳でカートに乗り始め、9歳でフォーミュラ4に最年少デビューするなど幼少期から目覚ましい活躍を見せ、11歳で「フォーミュラU17チャレンジカップ」に出場。

スーパーフォーミュラとKYOJO CUPがパートナーシップを発足

2025年3月10日
スーパーフォーミュラとKYOJO CUPがパートナーシップを発足
スーパーフォーミュラを開催する日本レースプロモーション(JRP)は、女性限定のレースシリーズであるKYOJO CUPを開催するインタープロトモータースポーツ(IPMS)と、日本発のフォーミュラカルチャーの発展およびモータースポーツ業界におけるダイバーシティの推進に向け、パートナーシップを発足することを発表した。

牧野任祐 前日のリベンジを達成する勝利に「見たかコラ!」と感情爆発

2025年3月9日
牧野任祐 前日のリベンジを達成する勝利に「見たかコラ!」と感情爆発 スーパーフォーミュラ
牧野任祐は、2025年スーパーフォーミュラ第2戦で優勝。初日のリベンジを果たし、レース後のパルクフェルメではマシンの上で「見たかコラ!」と感情を爆発させたた。

土曜日の予選4位、決勝10位で終えていた牧野任祐は、5番グリッドからレースをスタート。上位グリッドのドライバーたちが1~2周目にピットストップを済ませてしまう戦略をとる一方で、牧野ステイアウトを選択。

スーパーフォーミュラ:牧野任祐が2025年の第2戦を制す

2025年3月9日
スーパーフォーミュラ:牧野任祐が2025年の第2戦を制す
2025年スーパーフォーミュラ第2戦の決勝が3月9日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が優勝を飾った。

5番グリッドからスタートした牧野任祐は、上位グリッド3台が1~2周目にピットインしたのに対してステイアウトを選択。ピットストップ後にチームメイトに一度は抜かれたが、その後、抜き返してトップに立ち、優勝を果たした。

野尻智紀 最多ポールポジション記録更新「本山哲さんの壁はすごく厚かった」

2025年3月9日
野尻智紀 最多ポールポジション記録更新「本山哲さんの壁はすごく厚かった」 スーパーフォーミュラ
野尻智紀は、2025年スーパーフォーミュラ第2戦の予選でポールポジションを獲得。同シリーズの最多ポールポジション獲得記録を更新した。

野尻智紀(TEAM MUGEN)は1分36秒060をマーク。通算21回目のポールポジションとなり、前日に並んでいた本山哲が持っていた最多ポールポジション獲得記録を更新した。

スーパーフォーミュラ:野尻智紀が歴代単独1位の通算21回目のポール

2025年3月9日
スーパーフォーミュラ:野尻智紀が歴代単独1位の通算21回目のポールポジション
2025年スーパーフォーミュラ 第2戦の予選が3月9日(日)に鈴鹿サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは野尻智紀(TEAM MUGEN)。通算21回目のポールポジション獲得は歴代単独1位の記録となる。2番手には岩佐歩夢が入り、TEAM MUGENがフロントロ-独占。3番手には太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。

Juju 「開幕戦で完走できたのは皆さんのおかげ」 スーパーフォーミュラ

2025年3月9日
Juju 「開幕戦で完走できたのは皆さんのおかげ」 スーパーフォーミュラ
Jujuこと野田樹潤は、2025年スーパーフォーミュラの開幕戦を16位で完走した。

新生HAZAMA ANDO Triple Tree Racingでの初レースとなったスーパーフォーミュラ2年目のJujuは、ピットレーン速度違反でドライブスルーペナルティを科された場面もあったが、16位でフィニッシュした。

岩佐歩夢 「リスタートで相手にワンチャンスを与えたのがすべての敗因」

2025年3月8日
岩佐歩夢 「リスタートで相手にワンチャンスを与えたのがすべての敗因」 スーパーフォーミュラ
岩佐歩夢は、2025年スーパーフォーミュラ 第1戦で2位でフィニッシュ。初勝利を逃すことになった終盤のセーフティカー明けのリスタートを悔やんだ。

予選2番手からスタートした岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は好スタートを決めて序盤はトップに立ったものの、2回目のセーフティーカーラン明け間もなく、1コーナーでアウトから太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に抜かれてしまう。
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