スーパーフォーミュラの2016年04月のF1情報を一覧表示します。

小林可夢偉 「マシンには戦える力がある」 / スーパーフォーミュラ

2016年4月26日
小林可夢偉
小林可夢偉は、2016年 スーパーフォーミュラ 開幕戦を16位で終えた。

今年は予選前日の金曜にも練習走行が設定されており、そこで得たデータもセッティングに反映して予選日へと入る。予選日朝のフリー走行、小林可夢偉は2番手。混乱した予選でもQ1を4位、Q2を2位で順調に突破する。しかし、Q3ではアタックを狙った周にコースオフがあり、翌周に再アタックするもタイヤの最もいい時期を外れており、8位だった。

ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのデビュー戦で3位表彰台

2016年4月24日
ストフェル・バンドール
ストフェル・バンドールは、スーパーフォーミュラでのデビュー戦となった開幕戦鈴鹿で3位表彰台を獲得した。

4番グリッドから決勝レースを迎えた#41 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、絶好のスタートで3位に浮上すると、1分42秒台のペースをキープして43周を走りきり、日本でのデビュー戦で見事に表彰台を獲得した。

スーパーフォーミュラ 開幕戦 結果:山本尚貴がポール・トゥ・ウィン

2016年4月24日
スーパーフォーミュラ 2016 開幕戦 結果
2016 スーパーフォーミュラ 開幕戦の決勝レースが24日(日)、鈴鹿サーキットで開催された。

優勝はポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM 無限)。ヨコハマタイヤとなって初の決勝は、タイヤ無交換作戦を選択する選手が大半を占めることとなったが、山本尚貴は終始安定したラップタイムを刻んでポール・トゥ・ウィンを決めた。

ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ開幕戦の予選で4番手

2016年4月23日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ開幕戦の予選を4番手で終えた。

マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、来季のF1シート獲得のためにレース勘を鈍らせないために、スーパーフォーミュラに参戦。ホンダ製エンジンを搭載するダンデライオンのマシンを走らせる。

ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラはF1カーよりも要求が多い」

2016年4月22日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラは現在のF1カーを走らせるよりも要求が多いと明かし、今週末の初レースを楽しみにしていると述べた。

マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務め、フェルナンド・アロンソの代役としてF1バーレーンGPではチームに今季初ポイントをもたらしたストフェル・バンドーンは、現在、スーパーフォーミュラの開幕戦のために日本にいる。

スーパーフォーミュラ、開幕戦予選をニコニコ生放送で無料配信

2016年4月22日
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラの開幕戦鈴鹿の予選が「ニコニコ生放送」で無料配信されることになった。

4月22日(金)から24日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催される。

スーパーフォーミュラは、23日(土)に行われる予選をニコニコ生放送公式放送で無料配信する。

ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラでの“接戦”を予想

2016年4月22日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、今週末鈴鹿で開幕するスーパーフォーミュラが“接戦”になると予想している。

昨年GP2チャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンだが、マクラーレン・ホンダはすでにフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンがあろい、2016年のF1昇格は叶わなかった。

フジテレビ、地上波でスーパーフォーミュラ新番組「超速GO音」を開始

2016年4月22日
超速GO音 フジテレビ 地上波
フジテレビは、国内最高峰レース「スーパーフォーミュラ」の魅力を徹底的に語りつくす新番組「超速GO音」を開始する。

「超速GO音」は、スーパーフォーミュラに参戦する注目ドライバーや監督を毎回ゲストに迎え、知られざるレースの魅力、ドライバーたちの凄さやプライベートを徹底的に語りつくす、アスリートトークショー。

トヨタ:スーパーフォーミュラ 2016年 開幕戦 鈴鹿 プレビュー

2016年4月20日
2016 スーパーフォーミュラ 鈴鹿
4月22日(金)から24日(日)にかけて、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの開幕戦「鈴鹿2&4レース」が開催される。

2014年にエンジン・シャシー共に一新し、「クイック・アンド・ライト」なトップフォーミュラとして生まれ変わった全日本スーパーフォーミュラ選手権。日本独自の「NRE」規定に沿って開発された直列4気筒2リッター直噴ターボエンジンと新シャシーとの組み合わせによるシリーズは、世界レベルのトップドライバーにより、この2年間、迫力のバトルが繰り広げられてきた。
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