モニーシャ・カルテンボーン
ザウバーは、ペーター・ザウバーが日々のチーム運営から退き、モニーシャ・カルテンボーンが新たにチーム代表に就任したことを発表。女性初のF1チーム代表が誕生。

ペーター・ザウバーは、これまでも70歳を超える来年もチーム運営をするつもりはないと常々述べており、今がその適切な時期だと決めたことを明らかにした。

チーム代表にはモニーシャ・カルテンボーンが就任。ペーター・ザウバーは、ザウバーグループの取締役会理事長の役割を続ける。

ザウバーは「我々はかなり前からモニーシャが私の後任になると決めていたが、タイミングはオープンなままにしていた」とコメント。

「我々二人にとって今が良い時期であり、バトンタッチするには適切だ。いくつかのレースで、私は出席することができなかった。最も最近では日本GPだ。そこでチームは素晴らしいパフォーマンスを発揮した」

「モニーシャが傑出したチーム代表になるための必要なスキルを全て兼ね備えているのは疑いのないことだ。彼女が企業を支えている価値を存続させてくれると確信している。それが私にとっては非常に重要だ」

モニーシャ・カルテンボーンは、2000年に法務局長としてザウバーに加入。2010年1月からCEOを務め、株式の3分の1を保有している。

モニーシャ・カルテンボーンは、新しい役割に興奮していると述べた。

「当然、私はペーターザウバーのレーシングチームの責任の大きさは十分に承知しています」とモニーシャ・カルテンボーンは説明。

「彼は40年以上前にチームを設立しました。そして春にはザウバーがF1グランプリのデビューのためにラインナップされてから20年になります」

「我々はF1で4番目に古いチームです。このようなプロジェクトを確率させ、異なる環境で生き抜くことは相当な業績です。私は高い照準を設定していますし、ペーター・ザウバーが望むようにチームを前進させ、成功に導くことに専念しています」

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カテゴリー: F1 / ザウバー