佐藤琢磨 インディカー・シリーズ IndyCar
佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第5戦 インディカーGPの決勝レースを10位でフィニッシュした。

11番手からスタートした佐藤琢磨は、スタートで大きく順位を上げるが、ターン6でミスをして宙に浮いたスペンサー・ピゴット(Ed Carpenter Racing)に追突される。(後にピゴッドにはペナルティが科せられる)

すぐにピットインしてダメージをチェックした佐藤琢磨は、給油を行って20番手でコースに復帰する。

16周目までに14番手まで順位を上げた佐藤琢磨は23周目に2度目のピットストップを実施し、17番手でコースに復帰。

だが、佐藤琢磨はブラックタイヤで不調を訴え、23番手まで後退。チームは38周目にピットインを決断する。その後、レッドタイヤでペースを取り戻した佐藤琢磨は58周目までに18番手まで挽回。残り4周でザカリー・クラマン・デメロ(Dale Coyne Racing)をオーバーテイクし、10位に浮上してそのままチェッカーを受けた。

「かなり良いスタートが切れました。ターン1までに少なくとも4台はオーバーテイクしていたと思います。ターン2~3ではおそらく6番手まで順位を上げていました」と佐藤琢磨はコメント。

「しかしながら、ターン4で(スペンサー)ピゴットとサイドバイサイドになり、それは良かったのですが、そのあとターン5の最初のシケインもまだサイド・バイ・サイドのままでした。残念ながら、彼はあまりにワイドに走行しようとしてコースオフしました。縁石の内側を避けられず、彼は宙を舞いながら僕にヒットしてきました。それでピットに入らなければなりませんでした」

「その後のレッドタイヤではクルマは良かったのですが、ブラックタイヤで僕たちはおそらくミスを犯したんだと思います。大きく順位を下げてしまいました」

「最後はレッドタイヤで良い戦いができました。最終的に10位は良い結果とは言えないですが、2台がトップ10内に入れたことはチームにとっては良い結果だと思います。まずまずの週末でした」

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カテゴリー: 佐藤琢磨 | インディカー