角田裕毅のレッドブルF1昇格に期待する佐藤琢磨「あとは祈るだけ」

2024年12月12日
角田裕毅のレッドブルF1昇格に期待する佐藤琢磨「あとは祈るだけ」
元F1ドライバーの佐藤琢磨は、セルジオ・ペレスに代わって角田裕毅がレッドブル・レーシングに昇格することを望んでいると強調した。

角田裕毅は来季、マックス・フェルスタッペンのチームメイトになるのではないかと言われており、今週初めにはアブダビでのポストシーズンテストでレッドブル・レーシングでテストデビューを果たした。

佐藤琢磨 NHK Eテレ「NHK アカデミア」出演…初回放送は11月27日

2024年11月27日
佐藤琢磨 NHK Eテレ「NHK アカデミア」出演…初回放送は11月27日
HRCエグゼクティブアドバイザーの佐藤琢磨がNHK Eテレ「NHK アカデミア」に出演。「No Attack No Chance」を貫き通してきた半生を語る。

「NHKアカデミア」は、 各界トップランナーが“今こそ共有したい”を語り尽くす講座番組です。若き日の不安や挫折、そこからつかみ取った充実した人生を送るヒントとは。

佐藤琢磨 東京・歌舞伎座「F1ラスベガスGPパブリックビューイング」出演決定

2024年11月6日
佐藤琢磨 東京・歌舞伎座「F1ラスベガスGPパブリックビューイング」出演決定
鈴鹿サーキットは、2024年11月24日(日)に、歌舞伎座(東京都中央区銀座)にて、F1ラスベガスGPパブリックビューイングイベント「Live screening of the FORMULA 1 HEINEKEN SILVER LAS VEGAS GRAND PRIX 2024 in KABUKI-ZA TOKYO」を開催。歌舞伎座史上初めてとなるFormula 1パブリックビューイングに加え、市川團十郎による歌舞伎舞踊、市川團十郎・市川新之助・佐藤琢磨によるトークショー、F1マシンの展示も併せて実施する。本イベントは、観覧料金無料、抽選にて1,700名の方を招待する。

佐藤琢磨 インディ500で14位フィニッシュを果たす

2024年5月27日
佐藤琢磨 インディ500で14位フィニッシュを果たす
第108回インディアナポリス500の決勝レースが現地時間の5月26日に行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.75 アマダ ダラーラ/ホンダ/ファイアストンを駆る佐藤琢磨は14位でチェッカードフラッグを受けた。

これはレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで2番手、ホンダ勢としては5番手に相当する成績となる。

佐藤琢磨 インディ500の予選で10番グリッドを獲得

2024年5月20日
佐藤琢磨 インディ500の予選で10番グリッドを獲得
佐藤琢磨は、2024年インディ500の予選で10番グリッドを獲得した。

第108回インディアナポリス500の予選2日目が現地時間の5月19日に行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.75 アマダ ダラーラ/ホンダ/ファイアストンを駆る佐藤琢磨は4ラップの平均で232.171mph(約371.5km/h)をマークし、全ドライバーのなかで10番手となった。

佐藤琢磨 インディ500の予選初日は9番手

2024年5月19日
佐藤琢磨 インディ500の予選初日は9番手「チームにとって素晴らしい結果」
佐藤琢磨は、2024年インディ500の予選1日目を9番手終え、2日目へと駒を進めた。

第108回インディアナポリス500の予選初日が現地時間の5月18日に行なわれ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.75 アマダ ダラーラ/ホンダ/ファイアストンを駆る佐藤琢磨は4ラップの平均で232.473mph(約372.0km/h)をマーク。全ドライバーのなかで9番手となった。

佐藤琢磨 インディ500ファスト・フライデイで9番手タイムをマーク

2024年5月18日
佐藤琢磨 インディ500ファスト・フライデイで9番手タイムをマーク
佐藤琢磨は、インディ500ファスト・フライデイで9番手タイムをマークした。

第108回インディアナポリス500のプラクティス5が現地時間の5月17日に行なわれた。金曜日に行われるこの日のプラクティスは、翌日に実施される公式予選に向けた準備としてエンジンの過給圧がそれまでの130kPaから140kPaへと引き上げられ、これによりエンジン出力が100ps程度高まることから“ファスト・フライデイ”と呼ばれる。

佐藤琢磨 トーを使わなかったドライバーで最速の17番手

2024年5月16日
佐藤琢磨 トーを使わなかったドライバーで最速の17番手
第108回インディアナポリス500のプラクティスは現地時間の5月14日に始まったが、初日はウェットコンディションで、2日目も一部ウェットコンディションとなった。

こうしたなか、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.75 アマダ ダラーラ/ホンダ/ファイアストンを駆る佐藤琢磨は225.194mph(約360.3km/h)をマーク。全ドライバーのなかでは17番手で、トーを使わなかったドライバーとしてはトップに立った。

佐藤琢磨 2024年インディ500合同テスト「1日だけでも大きかった」

2024年4月12日
佐藤琢磨 2024年インディ500合同テスト「1日だけでも大きかった」
佐藤琢磨が、2024年インディ500の合同テストに参加。2017年と2020年のインディ500ウイナーである佐藤琢磨は、自身15回目のインディ500にRahal Letterman Lanigan Racingから参戦する。

3勝目に向けてテストに臨んだ佐藤琢磨だったが、雨のため走行は15周にとどまり、ベストラップの平均時速221.834マイルで23番手という結果だった。
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