メルセデスF1、雨予報でテスト2日目走行見送り ハースは計画通り不走行

この日の午後は今週でもっとも降雨の可能性が高いとされており、各チームは雨によりテスト1日を失う事態を避けるため、走行計画の再検討を進めている。
すでにメルセデスF1は、雨予報を受けて2日目の走行を行わないことを決定した。
ハースF1チームも同様に走行を見送っているが、こちらは当初から予定されていた判断であり、初日の走行で得られたデータを精査する時間を確保することが目的だと説明している。
ハースF1は当初から1日目・3日目・5日目に走行するスケジュールを想定しており、新しいパーツの到着を待つための時間的余裕も考慮されていた。
さらに、アルピーヌもこの日は走行を行わない可能性が高いとみられており、現時点ではコースインしない見通しとなっている。
一方、マクラーレンF1は、午後にかけて予想される天候悪化を受け、2日目に走行を行うかどうかの最終判断をまだ下していない。
テスト用リバリーが注目を集めたマシンだが、仮にこの日走行を見送る場合、水曜から金曜にかけて走行を行う流れになるとみられる。
今回のバルセロナテストは5日間のうち各チームが3日間を選択して走行する形式で実施されており、雨予報が続く中で、どの日を走行日に充てるかがテスト全体の成果を左右する重要な要素となっている。
今後も天候次第で、各チームの判断は流動的に変化していく可能性がある。
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