ニコ・ロズベルグ:F1ドイツGPプレビュー

2010年7月16日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「ドイツ人ドライバーとして、ドイツGPは常に特別な週末だし、メルセデス・ベンツでレースをする今年はさらに特別なものになるだろう。ホッケンハイムは、シングルシーターでの初優勝を含め、参戦した全てのジュニアカテゴリーで優勝しているので、素晴らしい思い出がある。ドイツGPの雰囲気はいつも素晴らしいし、ファンは非常に熱狂的でスタジアムセクションの巨大なグランドスタンドは凄い騒音になるんだ!」

ニコ・ロズベルグ:F1イギリスGPプレビュー

2010年7月3日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、シルバーストンで行われるF1イギリスGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「シルバーストンは、素晴らしいサーキットだし、ドライバーに本物のチャンレジを与えてくれるトラックのひとつだ。全てのドライバーがそこでレースをするのが大好きだと思う。とても速いコーナーがあって厳しいレイアウトだし、今年アリーナコンプレックスの新しい変更を確認するのは面白いだろうね」

ニコ・ロズベグル、メルセデスGPの“後退”に“怒り”

2010年7月2日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、W01を“失敗作”だと表現し、最近のメルセデスGPの後退ぶりに怒りをあらわにした。

ニコ・ロズベルグは、F1ヨーロッパGPの予選でチームメイトのミハエル・シューマッハを上回りはしたものの、今シーズン初のQ2敗退を喫した。

メルセデスGPは、ヨーロッパGPにブロウン・エキゾーストを含めた大幅なアップデートを持ち込んだが、ロズベルグはレースでもノーポイントに終わった。

ニコ・ロズベルグ:F1ヨーロッパGPプレビュー

2010年6月18日
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
ニコ・ロズベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「バレンシアにF1が訪れるのは3回目だし、週末を本当に楽しみにしている。かなりクールな街だし、スペインのファンはいつも熱狂的なので、マリーナ周辺は素晴らしい雰囲気になるだろうね。バレンシアは本当に良いトラックだし、通常の典型的なストリートサーキットに予想するものとは違う。多くのコーナーがあるけど、バリアと組み合わされていて、かなり速いし流れがあるので、集中力を高く保っていなければならないサーキットだ」

セバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグに不仲説

2010年6月15日
セバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグ
スイス紙 Blick で特派員を務めているロジェ・ブノワは、セバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグの不仲を明かした。

彼は、ベッテルとロズベルグと同じ飛行機でチューリッヒからモントリオールへ向かった。

ロジェ・ブノワによると、二人は5mも離れていない距離に座っていながら、会話はおろか挨拶さえ交わさなかったことを明かした。

ニコ・ロズベルグ、2010年マシンの開発終了を否定

2010年6月13日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPが2010年マシンであるW01の開発を諦めたとの報道を否定した。

ニコ・ロズベルグは、F1カナダGPの予選でトップから1秒遅れの10番手であり、チームメイトのミハエル・シューマッハはQ2で敗退して13番手だった。

最近の報道では、急速な発展をできないようであれば、メルセデスGPは2011年マシンに焦点を移すつもりだとされている。

ニコ・ロズベルグ、モントリオールの路面補修に慎重

2010年6月10日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの路面の問題が解決したとのニュースについて慎重になっていることを認めた。

2007年と2008年のカナダGPでは、いくつかのセクションでレーシングラインのアスファルトが剥がれるというトラブルが発生していた。

FIAは「劣化によって影響を受けた部分の路面を再舗装した」と発表。

ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

2010年6月4日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「モントリオールは素晴らしいレース会場だし、いつも時差に慣れるために数日早く到着して、リラックスする機会を持ちたい。グランプリ週末に向けて都市は本当に活気づくし、雰囲気も素晴らしいので、今シーズン再び帰れることを嬉しく思っている」

ニコ・ロズベルグ:F1トルコGPプレビュー

2010年5月21日
ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
ニコ・ロズベルグが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「イスタンブール・パークは素晴らしいサーキットだし、僕たちが訪れる新しめのサーキットでは最高のトラックのひとつだね。ドライバーからすれば、非常に広くて、遅いブレーキングゾーンや勾配変化がたくさんあるので、オーバーテイクのチャンスがあるレイアウトだ。ターン8は、誰もが口にするコーナーだ。3つのエイペックスは僕たちがドライブするコーナーで最長かもしれないし、とても高いGフォースがかかる。運転するのはとても楽しいし、きちんと走れれば多くのタイムを稼ぐことができる」
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