ニコ・ロズベルグ:F1モナコGPプレビュー

2010年5月12日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「モナコGPは僕のホームレースだし、常に楽しみな週末だ。F1は僕のホームタウンに本物の雰囲気をもたらしてくれるし、週末にわたって僕を応援してくれる家族や友達がいるのは本当に特別なことだ。トラックのかなり近くに住んでいることも役に立つよ!」

ニコ・ロズベルグ、新しいコマーシャル・マネージャーと働く

2010年5月8日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、新しいマネージャーとの仕事を開始した。

新しいマネージャーは、ニック・ハイドフェルドのキャリアを支えてきたワーナー・ハインツ。報道によると、ワーナー・ハインツはこれからロズベルグの商業面に集中していくとしている。

ニコ・ロズベルグは、すでにキャップスポンサーとしてトーマス・サボと契約している。

ニコ・ロズベルグ 「W01のアップデートは僕にも有利」

2010年5月5日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPがスペインGPで施すアップデートによって彼のパフォーマンスが悪影響を受けるかもしれないという報道に反論。

ニコ・ロズベルグは当初のスペックでも競争力をみせ、チャンピオンシップ2位につけているが、チームメイトのミハエル・シューマッハは、序盤4戦でアンダーステア傾向のW01のドライブに奮闘していた。

メルセデスGPはスペインGP前にW01に大幅なアップデートを加えるが、特にロングホイールベース化はミハエル・シューマッハのドライビングスタイルの方に適しているとされている。

ニコ・ロズベルグ 「メルセデスGPはまだ勝てない」

2010年5月4日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、彼のF1初優勝が目前であるというロス・ブラウンの主張をあまり真剣には受け止めていないようだ。

ニコ・ロズベルグは、今シーズン序盤4戦全てでチームメイトのミハエル・シューマッハに勝っており、ここ2戦では表彰台を獲得し、ドライバーズランキングで2位につけている。

メルセデスGPのロス・ブラウンは「ニコはレース優勝に非常に近づいている」と述べていた。

メルセデスGP 「ロズベルグはまもなくF1初優勝する」

2010年5月3日
メルセデスGP
メルセデスGPのロス・ブラウンは、ニコ・ロズベルグがまもなくF1初優勝を果たせると考えている。

ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズに所属していた4年間で2度の表彰台を果たしただけだったが、メルセデスGPに移籍した今年は、開幕4戦ですでに2度の表彰台フィニッシュを果たしている。

「ニコはレース優勝に非常に近づいている」とロス・ブラウンは Daily Star にコメント。

ニコ・ロズベルグ:F1スペインGPプレビュー

2010年5月1日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ
「ドライバーズチャンピオンシップ2位でヨーロッパシーズンに入れるのはとてもに素晴らしい気分だし、来週のバルセロナではクルマに大幅なアップグレードが施される。ファクトリーでみんなと話したけど、彼らはすべての準備を間に合わせるために本当に一生懸命働いているし、マシンの新しい開発の効果を見るのが楽しみだ」

ニコ・ロズベルグの彼女、ロータスのモーターホームをデザイン

2010年4月12日
ニコ・ロズベルグと彼女のヴィヴィアン・シボルト
ニコ・ロズベルグの彼女であるヴィヴィアン・シボルトは、ロータスの新しいモーターホームのインテリアをデザインしている。

長年ロズベルグのパートナーであるヴィヴィアンは、ニューヨークとミラノでインテリアデザインを学び、現在は独自で事業を行っている。

ニコ・ロズベルグとヴィヴィアン・シボルトは、モナコで一緒に生活しており、マレーシアGPの週末も一緒に過ごしていた。

ニコ・ロズベルグ:F1中国GPプレビュー

2010年4月10日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「上海はトライバーにとってチャレンジしがいのある素晴らしいサーキットだ。2つのロングストレートはまずますのオーバーテイクのチャンスを提供してくれるし、特に高速セクションでは素晴らしいコーナーの複合がある。上海の天候はこれまでの3レースよりも寒くなるだろうし、まったく予測ができないので面白い週末になるだろうね」

ニコ・ロズベルグ:F1マレーシアGPプレビュー

2010年3月30日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「マレーシアはF1カレンダーでもお気に入りのサーキットのひとつだ。レイアウトが素晴らしくて速くてチャレンジングだし、コーナーも本当にバリエーションもセパンを運転するのに刺激的なサーキットにさせているね。全体的に予選をうまくやってこれた。去年は4番グリッドから、2006年には3番グリッドからスタートした」
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