ダニエル・リカルドの2020年06月のF1情報を一覧表示します。
ルノーF1 「ダニエル・リカルドをマシン開発から外すことはない」
2020年6月29日

2019年にルノーF1に加入したダニエル・リカルドだが、2シーズン目を開始する前にチームを去ることを選択肢、2021年からマクラーレンと契約を結んだ。
ルノーF1、2年落ちのマシンに2020年型エンジン搭載説を否定
2020年6月25日

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・リンクがライバルのルノーF1にコースでのテストを許可したことを願いた。レッドブル・リンクとレッドブル・レーシングは共にレッドブルが所有しているものの、異なる会社が運営している。
ダニエル・リカルド 「後手に回ればマクラーレンF1に移籍できなかった」
2020年6月22日

先月のセバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱は、2021年のドライバー市場に多くの動きをもたらた。ますは現在マクラーレンのF1ドライバーを務めるカルロス・サインツが後任としてフェラーリに加入することが決定。
マーク・ウェバー、フェラーリF1とリカルドの2度の交渉破綻に困惑
2020年6月19日

昨年、ルノーF1に移籍したばかりのダニエル・リカルドは、2020年シーズンがまだ開幕していない先月、2021年にマクラーレンF1と複数年契約を結んだことを発表した。
ダニエル・リカルド 「自分は勝利を狙える数少ないF1ドライバーの一人」
2020年6月16日

過去2シーズン、メルセデスF1とルイス・ハミルトンの優位性は圧倒的だったが、グリッドの数名のドライバーは時折ハミルトンとと互角の勝負を演じた。
ダニエル・リカルド 「開幕前のマクラーレンF1移籍への決断は奇妙な感じ」
2020年6月10日

2019年にルノーF1に移籍したばかりのダニエル・リカルドだが、わずか1シーズンでチームを離れ、フェラーリに移籍したカルロス・サインツの後任として2021年にマクラーレンに移籍することが決定した。
ダニエル・リカルドはフェラーリF1に移籍するには十分に速くなかった?
2020年6月6日

ダニエル・リカルドは、セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリF1と交渉していたことを認めているが、最終的にチームが選んだドライバーはカルロス・サインツだった。
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