オリバー・ベアマン Netflix F1最新作で“全カット”に自虐「全部ゴミ箱行き」

2025年にルーキーとして参戦したベアマンは、ランキングでチームメイトのエステバン・オコンを上回り、メキシコシティでは印象的な走りを披露。フェラーリに所属するルイス・ハミルトンの“後継者”と呼ぶ声も上がっているが、番組内では主役級の扱いとはならなかったようだ。
「丸一日撮影したのに一秒も使われなかった」
ベアマンはBBCラジオ1に出演し、番組について次のように語った。
「最初に丸一日撮影してもらったときは本当にワクワクしていた。でも放送では一秒も使われなかった。全部ゴミ箱行きだ」
さらに、数日間にわたって撮影に協力したにもかかわらず、自身の映像を一度も目にしていないと明かした。
「3日か4日くらい撮影したけど、オンエアで自分の姿を一秒も見たことがない」
司会のグレッグ・ジェームズとのやり取りの中で、今回の発言がNetflixの耳に届くことを期待する場面もあった。
「もしかしたらこれがきっかけになるかもしれない。今日のことをエピソードにしてくれるかもね」
存在感を示したルーキーの現実
ベアマンはルーキーイヤーにして存在感を示し、特にメキシコシティでのパフォーマンスは高く評価された。それでも『Drive to Survive』はストーリー性を重視する構成で知られており、競技成績と番組内での露出が必ずしも比例するわけではない。
2026年F1シーズンを迎える中、ベアマンがコース上だけでなく、ドキュメンタリーの中でも中心人物となる日が来るのか。今回の“全カット”発言は、逆に注目を集める契機となる可能性もある。
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